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<三田キャンパス>日本学生支援機構奨学金、国の「高等教育の修学支援新制度」の郵送受付について

<2020年5月18日更新>
・追加申請の期間を修正しました。
<2020年5月15日更新>
・追加申請について追記しました。
<2020年5月8日更新>
・申請書類が郵便局で留め置きになっているものについて追記しました。
<2020年4月27日更新>
・「家計急変」を理由として申請する場合の申請方法を追記しました。
・送付方法から「宅配便」を削除しました。
<2020年4月21日更新>
・【大学院生】申請書類の「指導教員の推薦所見」が提出不要となりました。
<2020年4月8日更新>

新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、三田キャンパスでは日本学生支援機構奨学金、国の「高等教育の修学支援新制度」については
下記の通り申請を受け付けます。
(三田キャンパス以外の学生は、所属キャンパスの情報を確認してください。)
※今後の状況次第では、さらに変更となる可能性があります。


申請期日 

<2020年5月18日更新>
以下のとおり、追加申請の受付を行います。
学部生  :
2020年5月25日~2728日(木)必着
     ※2019年1月~2020年3月までの家計急変を理由とする場合の申請期日はこちらで確認してください。
大学院生
2020年5月25日~2728日(木)必着

※現在、施設立入り禁止期間のため、5月28日までに届くよう申請書類を送付した場合でも、郵便局で留め置きとなることがあります。29日以降の配送予定となっているものでも、書類発送メールならびに荷物問い合わせ番号等を確認し、28日までの申請分として受付します。

 


<受付終了分>
学部生 
:2020年4月22日(水)必着 → 5月8日(金)必着  <4月8日更新>
     
※2019年1月~2020年3月までの家計急変を理由とする場合の申請期日はこちらで確認してください。

大学院生:2020年4月27日(月)必着 → 5月8日(金)必着  <4月8日更新>

※5月8日必着で申請した方へ<5月8日更新>
 現在、施設立入り禁止期間のため、申請書類が郵便局で留め置きとなっているものがあります。
 9日以降の配送予定となっているものでも、書類発送メールならびに荷物問い合わせ番号等を確認し、8日までの申請分として受付します。



申請方法

申請書類を郵送で受け付けます。以下の手順で手続きしてください。
※2019年1月~2020年3月までの家計急変を理由として申請する場合も、申請方法は下記に準じます。詳細はこちらもあわせてご覧ください。<4月27日更新>

  • 申請に必要な冊子・書類の入手 <4月6日更新>

 1)日本学生支援機構作成の「貸与奨学金案内」「給付奨学金案内」は、冊子がない場合、日本学生支援機構のWebサイトから閲覧できます。スカラネット下書き用紙も公開されています。申請時は印刷してください。(→貸与はこちら・給付はこちら
   ※「〔貸与奨学金〕確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」および「給付奨学金確認書」は日本学生支援機構のWebサイトから入手することができません。
    手元に冊子がなくこの書類の準備ができない方は、その旨を記載した書類を代わりに同封し提出をしてください。提出方法については後日ご案内します。
 2)「慶應義塾大学奨学金案内」「慶應義塾大学大学院奨学金案内」は、冊子がない場合、こちらから閲覧できます。必ず日本学生支援機構奨学金チェックリストに沿って書類を用意してください。
 3)国の「高等教育の修学支援新制度」の申請を希望する場合の授業料等減免制度の提出書類は、こちらからダウンロードしてください。

  • 申請書類の作成 <4月21日更新>

 1)大学および日本学生支援機構作成の奨学金案内等に従って、不備がないよう申請に必要な書類を準備してください。
   ※「スカラネット入力のためのIDおよびパスワード」と「マイナンバー提出書(学部生のみ)」は、申請時は不要です。大学事務担当で申請書類を確認後、返送します。
   ※大学院生の指導教員の推薦所見は教員からの直送でも受け付けます。同封しない場合は提出予定日を記載した書類を提出してください。
   大学院生の指導教員の推薦所見の提出が不要となりました。

  • 申請書の提出

 1)申請書が完成したら、保管用に書類一式をコピーしたうえで、「提出書類一式」に加え、後日大学から本申請のための必要書類を返送するための「返信用封筒(レターパックライトあるいはレターパックプラス)」(必ずお届け先欄に、書類返送先の「住所」と「宛名」を記入)を同封し、次のいずれかの方法で、三田キャンパス学生部福利厚生支援に、申請締切日必着で、送付してください。(→送付先はこちら
  <郵便局>レターパックライト、レターパックプラス、簡易書留、特定記録
  <その他>宅配便 <4月27日更新>
 ※ 返信用封筒以外の書類は折らずに送付してください。レターパック以外で送付する場合は「角2封筒」を使用してください。
 2)書類を発送したら、三田キャンパス指定のメールアドレス宛てに、以下の情報を記載したメールを送信してください。
   ★本人確認のため必ずkeio.jpメールから送信してください。(→送信先はこちら
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 件名(subject):【奨学金申請】日本学生支援機構奨学金 申請書類の送付について
 メール内容:
  学籍番号
  所属学部/研究科・学年
  氏名
  発送日
  発送方法(レターパック、簡易書留、配達記録、宅配便etc.)
  荷物問い合わせ番号等(荷物の追跡ができる番号)
  申請する日本学生支援機構奨学金の種別(貸与、給付あるいは併願)
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  • 申請書到着確認 <4月6日更新>

 1)送付した申請書の到着状況については、荷物の追跡サービス等で確認をしてください。書類の到着後、不備がない場合、返信用封筒を用いて下記の書類を返送します。(学内施設の閉鎖解除後、1~2週間を目途)
   A.記入済みのスカラネット入力下書き用紙のコピー(大学でのチェック済)
   B.スカラネット入力のためのIDおよびパスワード
   C.マイナンバー提出書(学部生のみ)
 2)学内施設の閉鎖解除後1~2週間経過しても上記の書類が返送されず、かつ、大学事務担当からの返送書類が届かないようであれば、配送事業者に配達状況を確認し、学生部福利厚生支援まで問い合わせてください。

  • 不備書類の修正
    受理した申請書類に不備がある場合には、大学事務担当から修正が必要な内容を記載した書面を同封して返送します。指示にしたがって、不備書類の提出または修正をしてください。不備の状態が解消していない場合、日本学生支援機構に推薦できないことがあります。 
  • 日本学生支援機構への本申請

 1)スカラネット入力のためのIDおよびパスワードが返送されたら、到着から3日以内に、日本学生支援機構へ本申請をしてください。
   ※Webの入力は返送されたスカラネット入力下書き用紙の通り行ってください。
 2)学部生は、マイナンバーの提出も必要です。「マイナンバー提出書」の案内に沿って、直接日本学生支援機構に送付してください。

  • 選考結果
    学内選考の結果は学内の掲示板等にて発表予定です。



直接大学窓口に提出する場合

何らかの事情で、郵送での申請ができない場合は、直接大学窓口に提出してください。(窓口開室日に限る)