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・講座/International Center Courses
・短期海外研修プログラム(夏季)
・短期海外研修プログラム(春季)
教養研究センターでは、多分野にわたる教養教育の実践に取り組んでいます。
様々な価値観に触れることによって、自分の関心を広げ、進むべき方向を見定めるきっかけとなるような学びの場を提供します。
授業の特長としては、
①自ら考え、自ら確かめ、表現する、学生が主体の授業である。
②学部共通科目の少人数制で、学部を超えて多様な価値観を持った仲間に会える。
③1科目を複数の教員が担当しており、一つの問題に対する複眼的思考や、多様な解決手法、「半学半教」の精神を学ぶことができる。
以上が挙げられます。
慶應義塾大学の学生は、所定の科目を履修してその単位を修得することにより、中学校教諭普通免許状と高等学校教諭普通免許状を取得できます。
教職課程センターでは、それらの資格を取得しようとする学生に対する教育・指導と、教員養成に関する調査・研究を行っています。
教職課程を履修するには、「教職課程ガイダンス(新規登録者向け)」を聴講したうえで「教職課程登録」の手続きが必要です。(第2学年以上対象、4月上旬受付)
詳細については『教職課程履修案内』を読み込んでください。
第1学年で履修しておくことが推奨される科目については、「教職課程ガイダンス(新入生向け)」で説明します。
慶應義塾全体の外国語教育を支援し、充実させることを目的とした機関です。
外国語教育に関する研究を推進する一方、特色ある外国語科目を開講し、学部生・大学院生の外国語学習を支援しています。
また、ワークショップや論文コンテスト、公開講座「慶應外語」など、多様なプログラムを展開しています。
・センター特設科目・オープン科目
・公開講座「慶應外語」
学生総合センターは塾生の学生生活上の諸問題を総合的に対応することを目的に設置された機関です。
学生総合センターでは、学生が陥りがちなトラブルの現状や対策について、医学的、法的、あるいは社会科学的な観点から各分野の専門家にオンデマンド形式で講義していただく、オムニバス授業を開設しています。
この講座を通して、受講者がしっかりとした知識を持ち、自分や他人を守るべく適切な行動を取り有意義な学生生活を送る助けになることを期待します。
GIC (Global Interdisciplinary Courses) は、国際的かつ学際的な人材の育成を目的とし、すべての授業を英語で行います。
様々な分野で生じる重要課題を複合的な知識と方法論を駆使して解決し、その成果を積極的に世界へ発信できる人材の育成を目指します。
GICはこれを英語(または、その他の外国語)で実現したいという意欲ある学生に、効果的な学習機会を提供するプログラムです。
詳細はGICウェブサイトをご覧ください。
グローバルリサーチインスティテュートは、大学のグローバル化をより一層推進する基盤として設置された組織です。
グローバルリサーチインスティテュートの中に置かれた、サイバー文明研究センターは、情報技術の進歩を
新しいサイバー文明の台頭ととらえ、その新たな文明の発展を先導する研究を行っています。
サイバー文明研究センターの講座に興味のある方はぜひ研究所タイトルのリンクから、グローバルリサーチインスティテュートHPをご覧ください。