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2024/3/25更新
大学院後期博士課程3年に在学中で、本年度末に所定単位を取得し規定の在学年数(3年(6学期))を満たした者のうち、博士学位取得のために来年度も在学を希望する場合、以下の要件をすべて満たしている場合にのみ、在学期間延長を認めることがあります。
(1)本年度末に大学院後期博士課程修了に必要な単位を取得していること
(2)研究計画書が受理されていること
所定の手続きをとらない限り単位取得退学者という扱いになりますが、必ず在学期間延長許可願または単位取得退学届のいずれかを提出する必要があります。
各自、指導教授と相談し、以下の期間中に必ず学生部社会学研究科担当に提出してください。
※関連規程は、社会学研究科履修案内のP.56~57をご確認ください。履修案内は、塾生サイト「履修案内・講義要綱・時間割」ページの「2.学部・研究科別」に掲載しています。
・在学期間延長申請単位:半年または1年間(ただし年度を超えての1年間の申請はできない)
・提出用紙:在学期間延長許可願(Wordファイル、PDFファイル)
単位取得退学届(Wordファイル、PDFファイル)
・提出期間:
春学期 2024年7月25日(木)~7月31日(水)16:45(期限厳守)
秋学期 2025年1月27日(月)~1月31日(金)16:45(期限厳守)
・提出場所: 学生部社会学研究科窓口またはデータでの提出
データで提出する場合は、Googleフォームよりアップロードしてください。
(フォームのURLはK-Supportのニュースにてお知らせします。)
・提出に関する注意事項:
指導教授印(またはサイン)、および本人印(またはサイン)のないものは受け付けられません。
押印を受けることが難しい場合は、指導教授が許可した旨が分かるメール等の画面キャプチャを提出してください。(窓口提出の場合は印刷して申請書に添えてください。データで提出する場合はフォームからアップロードしてください)