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2022/7/14 更新
7/14 学事経由のインターンシップについては全て応募を締め切りました。
自主応募(公募)インターンシップについては引き続き申込を受け付けています。
※手続きについては、下記の B) 自主応募により申し込む の内容をよく確認してください。
《重要》 新型コロナウイルスの影響による学外実習の実施について
履修案内に掲載の内容から一部変更となっている箇所があります。
履修を検討している場合は、常に最新の情報をチェックするようにしてください。
宿泊を伴う学外実習については、基本的な感染防止対策を理解・遵守した上で「学外研究・学会活動届」を提出していることを条件として、参加が認められます。
►学外研究・学会活動届
当該文書は課外活動におけるガイドラインとなりますが、「Ⅱ宿泊を伴う活動で事前に認識する必要がある不利益」「Ⅳ宿泊を伴う活動における濃厚接触に相当する行為の考え方」について準用しますので、事前に確認をしておいてください。
(※今後の感染状況によって、変更の可能性があります。改めて本ページでお知らせします。)
2022年度の「企業名一覧」と「企業別実習明細書」を公開しました。
最新情報を随時更新しますので、こまめに確認をするようにしてください。
企業名一覧・企業別実習明細書(要keio.jp認証)
実習希望者は、本塾生サイトページもしくは履修案内で以下の手順を確認し、指定された期間内に申込みをしてください。
生命情報学科の学生は「企業別実習明細書」内の「99_生命情報学科向け」に臨海実習に関する案内がありますので、そちらをご確認ください。
第1回目の仮申込み締切日5/30(月)までに希望する企業の「実習明細書」が公開されている場合は、必ず5/30(月) までに 理工学部学外実習仮申込みフォーム を通じて仮申込みをしてください。多くの企業がこの1回目の抽選で決定します。
第1回目の抽選に落選された場合でも、5/30(月) 以降に「実習明細書」が新たに公開されたり、再募集をする事が決まった企業がある場合には、追加申込みが可能です。
仮申込みをした方は、「決定者発表日」にKeio.jpを通じて結果を通知予定です。当選された方は、所定の手続きを行ってください。
仮申込み | 仮申込み締切日 | 決定者発表日 |
---|---|---|
第1回 | ||
第2回 | ||
第3回 |
►学外実習申込み書(様式2~4)
<学事担当経由による応募様式>
以下様式のうち次の4点を提出してください。
(様式1)仮申込書 → 理工学部学外実習仮申込みフォームで申込みをしてください
(様式2)本申込書(抽選結果発表後)
(様式3)履歴書(抽選結果発表後)
(様式5)実習報告書表紙(実習終了後) →今年から提出不要とします
<自主応募方式による応募様式>
以下様式のうち次の2点を提出してください。
(様式4)自主応募方式による「学外実習」確認票(実習先決定次第)
(様式5)実習報告書表紙(実習終了後) →今年から提出不要とします
以下、2022年度履修案内P124~より抜粋
※一部記載内容が変更となっている箇所があります。
1. ガイダンス
学科により、5月下旬までにガイダンスを実施します。学外実習の履修希望者は必ずガイダンスに出席してください。ガイダンスの有無や実施する場合の日程は、4月下旬に掲示でお知らせします。
機械工学科、応用化学科、管理工学科、物理学科、化学科、システムデザイン工学科: 1単位
電気情報工学科、物理情報工学科、生命情報学科: 2単位
情報工学科は1単位(学外実習A、国内インターンシップ)と2単位(学外実習B、海外インターンシップ)
2. 「学外実習」実習先の選択
生命情報学科以外の学科: 次のA・Bいずれかの方法で実習先を探してください。
生命情報学科: 科目担当教員に相談してください。
A) 本塾生サイトページで発表される学外実習受入企業から探す
①「企業名一覧」と「企業別実習明細書」を確認し、実習先を選定。
②希望する企業が見つかった場合は、仮申込み締切日までに理工学部学外実習仮申込みフォームより申込みをする。
③本申込書(様式2)と履歴書(様式3)に必要事項を入力し、学事担当にメールまたは印刷したものを提出。
B) 自主応募により申し込む
①Webサイトなどで一般公募をしている企業から希望する実習先が見つかった場合は、上記A①の「企業名一覧」の掲載企業と重複していないかを確認した上で、「自主応募方式による学外実習確認票」(様式4)を作成する。
②事前に所属学科の科目担当教員に連絡をし、同書類(様式4)の内容をもとに、実習内容や期間が所属学科の授業科目として適切であるかを確認する。(各学科の科目担当者の連絡先は履修案内P125に記載があります。)
③担当教員より適切との判断が得られた場合は、同書類(様式4)に担当教員のサインをもらう(了承メールのみでも可)。
④企業の申込要領に従って申込をし、企業から受入許可を受けた場合はすみやかに同書類(様式4)を学事担当学外実習担当宛にメール送付する。(科目担当教員よりメールで許可を得ている場合は、メール文章の印刷を添付する)
【注意】実習後に「自主応募方式による学外実習確認票」(様式4)を提出しても、原則として「学外実習」としての履修は認められません。
3. 実習期間と定期試験日程が重なる場合
実習期間が定期試験日程と重なる場合、その企業には申込みできません。試験日程と重ならない企業を選んでください。追加試験日程と重なってしまった場合も特別な措置はありません。
4. 「出向状」の受取り
実習先が決定した方には、7/12(火)~7/14(木)の期間中に学事担当窓口で出向状一式をお渡しします。
出向状は実習初日に実習先担当者に渡してください。
5. 学外実習期間
原則として夏休み期間中の実質10日以上。ただし、学科により規定が異なりますので、本書で各自が所属する学科の「学外実習」の講義要綱を確認してください。
6. レポート提出
学事担当経由、自主応募方式の申込み方法にかかわらず、レポート提出期間にK-LMSを通じて提出してください。レポートの長さについて規定はありませんが、科目担当教員に学外実習の内容と成果が伝わるよう、その構成や記述方法を十分に考えて作成してください。提出期間は10/13(木)~10/14(金)です。
7. 履修申告
学外実習は秋学期科目です。所定の手順に従い、夏季休校期間中に学外実習を行った場合に限り、秋学期科目のWeb履修申告期間(1次)に履修申告をしてください。
なお、生命情報学科以外の4年生は履修できません。
8. 成績評価
提出されたレポートと企業からの学外実習履修証明書をもとに、科目担当教員が成績を評価します。成績評価(S・A・B・C・D)は、秋学期末に他の科目の成績と共に通知されます。