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定期試験・追加試験



2023年度秋学期前半科目 定期試験・追加試験日程


2023年度秋学期前半科目 定期試験時間割

2023年度 秋学期前半科目定期試験

秋学期前半科目定期試験の受験対象は理工学部設置科目の履修者のみです。

1. 試験は、科目担当者別に行われます。試験時間割で担当者、曜日・時限、科目を確認してください。
2. 定期試験の振鈴時刻、試験時間は授業時と異なります。科目の設置地区によっても異なりますので、振鈴表を必ず確認してください。
3. 「持ち込み指示」については、試験時間割で確認してください。
4. 試験時間割や指示事項は、追加・変更となることがあります。Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄・K-LMSには常時注意してください。
5. 荒天等によって試験開始時刻または試験実施日が変更となる場合は、Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄でお知らせします。
6. 試験情報は、一度確認するだけでなく、定期試験直前にも再度確認してください。

⇒2023年度 秋学期前半科目定期試験時間割(11/7更新)

定期試験時間割等の変更一覧(11/7現在)

変更点 科目名(担当者)・試験日・試験時限 更新日

特になし


【時間割表記について】

・原則、科目名の50音順に並んでいます。学則によって科目名が異なる等、科目名が複数併記されている場合、自分が履修する科目名ではなく、もう一方の科目名の50音順で並んでいることがありますので、よく確認してください。

・試験教室内訳欄が空欄の場合は「履修者全員が該当試験教室で受験する」ことを表します。
・ある科目の試験教室が複数にわたる場合、試験教室が特定できるよう、試験教室内訳欄に学部・学年・クラス等を表示します。
   ①学部名は略称を用います。法学部については法律学科→「法律」、政治学科→「政治」と区別して表します。

  【例】経、法律、政治 → 経済学部、法学部法律学科、法学部政治学科の履修者は、学年に関わらずこの試験教室で試験を受けます。

   ②科目設置学部・学科ではない学部・学科の履修者、大学院生、諸研究所・センター所属学生、教職課程特別課程生、別科生、入学予定者(NY学院卒業生・経済学部PEARL生用「科目履修制度」利用者)等については、「その他」で表記します。

   ③学年によって試験教室を分ける場合は、学部名略称の後に数字で表記します。

  【例】法律1・2 → 法学部法律学科1・2年生がこの試験教室で試験を受けます。

   ④試験教室内訳欄で学年の次にカタカナ・アルファベット・数字が書いてある場合、クラス(学科)を表します。

  【例】商2 エ・カ~ク → 商学部2年生のエ組およびカ、キ、ク組がこの試験教室で試験を受けます。

   ⑤試験教室内訳欄に担当者名が書いてある場合、自分が履修する科目担当者の試験教室で受験してください。

  【例】(科目担当者A)理1 ア~ノ → A先生の科目を履修する者のうち、理工学部1年生のア~ノ組がこの試験教室で試験を受けます。

2023年度秋学期前半科目 追加試験

2023年度秋学期前半科目 追加試験 ※理工学部のみ

概要

病気や不慮の事故等、やむを得ない理由で定期試験を受けることのできなかった者に対して行われる試験です。対象科目は、定期試験期間内に行われた科目(ただし外国語科目を除く)となります。
受験する場合は、所定の手続きが必要です。以下の手続き方法を確認してください。
原則、根拠書類の提出が必要となりますので注意してください。
不明な点については日吉学生部へ問い合わせてください。

*たとえやむを得ない事情があっても2回目の追加試験は行われません。
*電車遅延も考慮の上、十分に余裕を持って通学してください。
*時間割・持込条件等が追加・変更されることがありますので、Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄に注意してください。

⇒2023年度 秋学期前半科目追加試験時間割(11/28更新)

※試験形態がレポートの科目については、科目担当者から直接K-LMSを通じて案内がありますので、こまめに確認してください。

◆追加試験申込◆
 期間 : 11月7日(火)~11月22日(水) 11:30まで(厳守)
               
◆追加試験時間割発表◆  
 日時 : 11月28日(火)10:00
 場所 : Webサイト「塾生サイト」、定期試験・追加試験ページ

◆追加試験期間◆
 日程 : 12月1日(金)

申込手続き方法

 1. 対象科目
    秋学期前半科目定期試験期間中に行われた科目(外国語科目を除く)
 2. 受験資格
    病気や不慮の事故等、やむを得ない理由で定期試験を受けることのできなかった者
 3. 申込手続き
    申込手続きは学部によって異なりますので、所属学部の手続き方法を必ず確認してください。
    *他地区(日吉地区以外)の塾生は所属キャンパスで申込手続きを行ってください。申込期限は科目設置地区によって異なります。
     追加試験の受験可否については所属学部の判断に委ねられます。

     ⇒理工学部

    【注意】
    ・申込手続き期間を過ぎた場合は、理由の如何を問わず一切受け付けません。
    ・交通機関の遅れによる追加試験の申込受付は原則として当日中です。

  4. 受験料
    1科目につき2,000円

追加試験受験に関する注意

試験時間割・試験持込条件・試験注意事項の変更などについては、適宜最新情報に更新されますので、必ずWebサイトを確認するようにしてください。
・学生証を必ず持参してください。学生証または「仮学生証」を携帯せずに試験を受けることは一切認められません。試験当日、学生証を携帯しなかった場合は、日吉学生部総合受付で必ず「仮学生証」の交付を受けてください。なお、「仮学生証」発行には500円かかります。
・「追加試験受験票(学生保存用)」を必ず持参してください。持参していない場合、受験できないことがあります。

・学生証、筆記用具および持ち込みを許可されているもの以外、机の上に置いてはいけません。許可されていないものは、全て鞄などに入れて足元に置いてください。筆箱やペンケースも、筆記用具を取り出した上でしまってください。また、机の中に何もないことを確認してください。
・試験教室内では、パソコン・電子辞書および通信機能のある全ての機器(スマートフォン・携帯電話・タブレット型端末・時計型端末等)は使用できません。電源を切って鞄の中にしまってください。時計としての使用も認めません。また、試験終了後に退室を許可するまでは、これらの機器に一切触れてはいけません。触れた場合は、使用していなくても不正行為とみなします。
・下敷きの使用は禁止します。 机の傷などのために解答が書きにくい場合は監督者に申し出てください。
・不正行為、およびそれと誤認されるような行為のないよう、真摯な態度で試験に臨んでください。不正行為は厳重に処分されます。
・座席は科目別に指定されています。試験教室前面に掲示する座席表に従って着席してください。
・毎時限監督者が学生証で受験者を確認します。ケースなどから取り出し、顔写真が見えるように机上の通路側に置いてください。
・毎時限出席をとります。最前列から出席票(科目別)を渡しますので、必要事項を記入のうえ、後ろに回してください。
・答案用紙とその他回収指示があったものが未提出の場合は不正行為として扱います。回収時に必ず提出してください。答案用紙には、必ず学籍番号、氏名等を記入してください。未記入の場合、原則採点されません。
・遅刻は、試験開始鈴後20分まで入室を認めます。終了時間の延長はありません。20分以上の遅刻者は受験することができません。
・試験時間中は退室を認めません。
・2時限以降、前時限の監督者が退室するまでは、試験教室へ入室できません。


2023年度秋学期末 定期試験・追加試験日程

2023年度秋学期末 定期試験時間割

2023年度 秋学期末定期試験時間割

1. 試験は、科目担当者別に行われます。試験時間割で担当者、曜日・時限、科目、試験教室を確認してください。通常授業と異なる曜日・時限での実施となる場合がありますので、定期試験時間割を各自の責任において確認してください。
2. 定期試験の振鈴時刻、試験時間は授業時と異なります。科目の設置地区によっても異なりますので、振鈴表を必ず確認してください。
3. 「持ち込み指示」については、試験時間割で確認してください。
4. 試験時間割や指示事項は、追加・変更となることがあります。Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄・K-LMSには常時注意してください。
5. 荒天等によって試験開始時刻または試験実施日が変更となる場合は、Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄でお知らせします。
6. 試験時間が重複した場合(日吉と他地区の時間割重複を含む)は、「試験時間が重複した場合(重複試験)の取扱い」を確認してください。
7. 試験情報は、一度確認するだけでなく、定期試験直前にも再度確認してください。

⇒2023年度 秋学期末定期試験時間割(1月15日(月)13:10更新)

※K-LMS上では、各自が履修する科目の学期末定期試験時間割を確認できます。
 (確認方法)K-LMS>Tools>学修支援ツール(通学課程学生)>試験時間割

他キャンパス設置科目については運用が異なる場合がありますので、各キャンパスの案内を必ず確認してください。

定期試験時間割等の変更一覧(1/15 13:10時点)

変更点 科目名(担当者)・試験日・試験時限 更新日
ペン書き指定
訂正前 ペン書きにて解答すること
訂正後 ペン書き指定なし
科目名:機能生理学1(森脇 康博)
試験日:2024年2月1日1時限
2024年1月15日
設置学部
訂正前 文/経/商/医/
訂正後 文/経/商/医/理/薬
科目名:法学Ⅱ(憲法を含む)(橋爪 英輔)
試験日:2024年2月2日4時限
2024年1月15日


【時間割表記について】

・原則、科目名の50音順に並んでいます。学則によって科目名が異なる等、科目名が複数併記されている場合、自分が履修する科目名ではなく、もう一方の科目名の50音順で並んでいることがありますので、よく確認してください。

・試験教室内訳欄が空欄の場合は「履修者全員が該当試験教室で受験する」ことを表します。
・ある科目の試験教室が複数にわたる場合、試験教室が特定できるよう、試験教室内訳欄に学部・学年・クラス・科目担当者等を表示します。
   ①学部名は略称を用います。法学部については法律学科→「法律」、政治学科→「政治」と区別して表します。

  【例】経、法律、政治 → 経済学部、法学部法律学科、法学部政治学科の履修者は、学年に関わらずこの試験教室で試験を受けます。

   ②科目設置学部・学科ではない学部・学科の履修者、大学院生、諸研究所・センター所属学生、教職課程特別課程生、別科生、入学予定者(NY学院卒業生・経済学部PEARL生用「科目履修制度」利用者)等については、「その他」で表記します。

   ③学年によって試験教室を分ける場合は、学部名略称の後に数字で表記します。

  【例】法律1・2 → 法学部法律学科1・2年生がこの試験教室で試験を受けます。

   ④試験教室内訳欄で学年の次にカタカナ・アルファベット・数字が書いてある場合、クラス(学科)を表します。

  【例】商2 エ・カ~ク → 商学部2年生のエ組およびカ、キ、ク組がこの試験教室で試験を受けます。

   ⑤試験教室内訳欄に担当者名が書いてある場合、自分が履修する科目担当者の試験教室で受験してください。

  【例】(科目担当者A)理1 ア~ノ → A先生の科目を履修するもののうち、理工学部1年生のア~ノ組がこの試験教室で試験を受けます。


2023年度秋学期末 追加試験

2023年度秋学期末 追加試験

概要

病気や不慮の事故等、やむを得ない理由で定期試験を受けることのできなかった者に対して行われる試験です。対象科目は、定期試験期間内に行われた科目(ただし外国語科目を除く)となります。
受験する場合は、所定の手続きが必要です。以下の手続き方法を確認してください。
原則、根拠書類の提出が必要となりますので注意してください。
不明な点については日吉学生部へ問い合わせてください。

*たとえやむを得ない事情があっても2回目の追加試験は行われません。
*電車遅延も考慮の上、十分に余裕を持って通学してください。
*時間割・持込条件等が追加・変更されることがありますので、Webサイト「塾生サイト」および「keio.jp」News欄に注意してください。

2023年度 秋学期末追加試験時間割(2月16日(金)16:00更新)

※試験時間割には追加試験期間に試験が実施される科目の情報のみ掲載しています。
※試験形態がレポート、追加試験期間外に実施されるオンライン試験等の科目については、科目担当者から直接K-LMSを通じて案内がありますので、こまめに確認してください。
※定期試験の振鈴時刻、試験時間は授業時と異なります。科目担当の設置地区によっても異なりますので、振鈴表を必ず確認してください。

◆追加試験申込◆
 期間 : 1月12日(金)~2月6日(火) 11:30まで(厳守)
               
◆追加試験時間割発表◆  
 日時 : 2月16日(金)18:00(予定)
 場所 : Webサイト「塾生サイト」、定期試験・追加試験ページ

◆追加試験期間◆
 日程 : 2月21日(水)・22日(木)・23日(金・祝)

申込手続き方法

 1. 対象科目
    秋学期末定期試験期間中に行われた科目(外国語科目を除く)
 2. 受験資格
    病気や不慮の事故等、やむを得ない理由で定期試験を受けることのできなかった者
    *試験開始後に体調不良などで途中退室した場合は、追加試験の対象とはなりません。
 3. 申込手続き
    申込手続きは学部によって異なりますので、所属学部の手続き方法を必ず確認してください。
    *他地区(日吉地区以外)の塾生は所属キャンパスで申込手続きを行ってください。申込期限は科目設置地区によって異なります。
     追加試験の受験可否については所属学部の判断に委ねられます。


⇒文学部 ⇒経済学部 ⇒法学部 ⇒商学部
⇒医学部 ⇒理工学部 ⇒薬学部

    【注意】
    ・申込手続き期間を過ぎた場合は、理由の如何を問わず一切受け付けません。
    ・交通機関の遅れによる追加試験の申込受付は原則として当日中です。

  4. 受験料
    1科目につき2,000円

追加試験受験に関する注意

試験時間割・試験持込条件・試験注意事項の変更などについては、適宜最新情報に更新されますので、必ずWebサイトを確認するようにしてください。
・学生証を必ず持参してください。学生証または「仮学生証」を携帯せずに試験を受けることは一切認められません。試験当日、学生証を携帯しなかった場合は、日吉学生部総合受付で必ず「仮学生証」の交付を受けてください。なお、「仮学生証」発行には500円かかります。
・「追加試験受験票(学生保存用)」を必ず持参してください。持参していない場合、受験できないことがあります。

・学生証、筆記用具および持ち込みを許可されているもの以外、机の上に置いてはいけません。許可されていないものは、全て鞄などに入れて足元に置いてください。筆箱やペンケースも、筆記用具を取り出した上でしまってください。また、机の中に何もないことを確認してください。
・試験教室内では、パソコン・電子辞書および通信機能のある全ての機器(スマートフォン・携帯電話・タブレット型端末・時計型端末等)は使用できません。電源を切って鞄の中にしまってください。時計としての使用も認めません。また、試験終了後に退室を許可するまでは、これらの機器に一切触れてはいけません。触れた場合は、使用していなくても不正行為とみなします。
・下敷きの使用は禁止します。 机の傷などのために解答が書きにくい場合は監督者に申し出てください。
・不正行為、およびそれと誤認されるような行為のないよう、真摯な態度で試験に臨んでください。不正行為は厳重に処分されます。
・座席は科目別に指定されています。試験教室前面に掲示する座席表に従って着席してください。
・毎時限監督者が学生証で受験者を確認します。ケースなどから取り出し、顔写真が見えるように机上の通路側に置いてください。
・毎時限出席をとります。最前列から出席票(科目別)を渡しますので、必要事項を記入のうえ、後ろに回してください。
・答案用紙とその他回収指示があったものが未提出の場合は不正行為として扱います。回収時に必ず提出してください。答案用紙には、必ず学籍番号、氏名等を記入してください。未記入の場合、原則採点されません。
・遅刻は、試験開始鈴後20分まで入室を認めます。終了時間の延長はありません。20分以上の遅刻者は受験することができません。
・試験時間中は退室を認めません。
・2時限以降、前時限の監督者が退室するまでは、試験教室へ入室できません。


2023年度秋学期末 試験時間が重複した場合(重複試験)の取扱い

試験時間が重複した場合(重複試験)の取扱いについて

定期試験の時間割は、通常授業の時間割とは異なります。履修している2科目の試験が同一時限に設定されている場合や、日吉キャンパスと他キャンパスとの試験時間が重複している場合もあります。学期末定期試験の時間割は早めに確認し、試験時間が重複している場合には以下の指示に従って必要な手続きをとってください。

日吉で行われる2科目の試験時間が重複した場合

重複試験(※以下参照)」か「追加試験」のいずれかを受験することができます。いずれの試験も事前の申込が必要です。追加試験は2月下旬の実施であること、急病・電車遅延等で追加試験を受験できなくなった場合の再試験がないことから、「重複試験」の受験をお勧めします。

重複試験 ※ 追加試験
申込期日 1月18日(木)16:45まで 2月6日(火)11:30まで
申込方法 日吉学生部 総合受付 日吉学生部 所属学部窓口
試験実施日 履修科目の定期試験実施日 2月21日(水)・22日(木)・23日(金・祝)
時間割発表 1月23日(火)8:45から 2月16日(金)18:00<予定>

※ 重複試験とは
定期試験の時間割編成上、履修している2科目の試験が同一時限に設定されている場合があります。その場合、「重複試験」を申し込むことで、本来の試験教室とは別の試験教室で、重複した2科目の試験を同日に受験することが可能です。

日吉の試験時間が他キャンパスの試験時間と重複した場合

・日吉キャンパス設置科目と他キャンパス設置科目の定期試験期間内試験が時限重複している場合は、日吉キャンパス設置科目の定期試験期間内試験を受験し、他キャンパス設置科目を追加試験として申し込んでください。
・追加試験の詳細は、所属学部窓口で確認してください。
・日吉と三田の試験時間割で、同一時限ではなくても各々の試験の終了から開始までの時間が60分以内であった場合は、重複とみなします。

  【三田と日吉の重複例】 
  ・日吉の第3時限と三田の第2時限は重複とみなします。
  ・日吉の第6時限と三田の第4時限は重複とみなします。
  ・日吉の第2時限と三田の第3時限は重複とはみなしません。

重複した科目(日吉設置)について追加試験を申し込む場合

「2023年度秋学期末 追加試験」をご覧ください。


振鈴表(日吉) 定期試験・追加試験

集合時間開始時間(開始鈴)終了時間(終了鈴)

1時限

9:00

9:10

10:00

2時限

10:20

10:30

11:20

3時限

12:20

12:30

13:20

4時限

13:40

13:50

14:40

5時限

15:00

15:10

16:00

6時限

16:20

16:30

17:20

7時限

17:40

17:50

18:40


試験の振鈴時刻は、授業時とは異なります。 【キャンパスによっても異なります】
※ 試験時間が50分を超える場合の終了時間は、この限りではありません。


定期試験受験に関する注意

不正行為について

1.不正行為及びそれと誤認されるような行為のないよう、真摯な態度で試験に臨んでください。

2.定期試験、授業内試験、レポート、授業中に行われる小テスト等における不正行為は学則第 188 条により厳しく処罰されます。

 【学部学則第188条(抜粋)】
 この学則若しくはこれに基づいて定められた学内諸規則に違反し、または学業を怠り、気品を害ね、その他学生としての本分にもとる
 行為のあった者については、懲戒として情状により譴責、減点、停学または退学の処分をする。


3.定期試験、授業内試験(小テスト)で不正行為とみなされる行為には以下のようなものがあります。
 ・カンニング    ・代筆   ・電子機器類の使用および接触
 ・答案用紙持ち帰り ・試験監督者の指示に意図的に従わない行為
 また、試験に臨む時は、不正行為と誤認されるような紛らわしい態度を取らないようにしなければなりません。

4.レポートなどで不正行為とみなされる行為には以下のようなものがあります。
 ・代筆          ・盗用(自己盗用含む)、剽窃(出典を示さないコピー・アンド・ペースト)   
 ・データの改ざん、捏造   ・その他これらに類する行為
 レポートや論文における剽窃・盗用も不正行為です。他人の意見・文章を断りなく用いた場合は、自分では意図していなくても盗用、
 剽窃とみなされ、定期試験、授業内試験での不正行為と同等あるいはより深刻な不正行為として、処分の対象となります。

 (レポート・論文の執筆上の注意)
 レポートや論文(卒業論文を含む)の執筆・提出は、定期試験、授業内試験と並んで大学での勉学の成果の証となる重要なものです。
 文献等から得た情報は、自分の見解と明確に区別し、出典を示す必要があります。以下に執筆上の最も重要なポイントを挙げておきます。

 1.自分の意見とそれ以外の部分を明確に分ける。

 2.他人の文章や見解などを参照・引用する場合は必ず出典を明らかにする。(明示していないと剽窃・盗用と判断される。

 3.文言を引用するときは、誤字も含めて一字一句正確に引用する。

 4.出典の示し方はルールに従う。

 5.インターネットから得た情報を参照する際には URL とページタイトル、およびその取得日を載せる。

 なお出典の示し方の一般的な方法については、各学部の履修案内に記載の参考書などで学んでください。

学生証について

  1. 定期試験を受験する際は、学生証を必ず携帯してください。紛失した場合は、試験期間前までに所属するキャンパスの学生部受付で再交付を受けてください。
  2. 学生証または仮学生証を携帯せずに試験を受けることは一切認められません。試験当日、学生証を携帯しなかった場合は、日吉学生部総合受付で必ず「仮学生証」(発行手数料500円、当日限り有効)の交付を受けてください。
  3. 試験監督者が毎時限、学生証で本人照合をします。試験教室では写真を確認できるようにケースなどから取り出し、通路側に着席している学生は通路側に、それ以外の学生は自分の席の右上においてください。

試験教室への入退室について

  1. 前時限の監督者が退室しない限り、次時限の試験教室への入室はできません。
  2. 試験教室前では静粛にしてください。
  3. 試験開始鈴後、20分までの遅刻入室であれば、試験を受験することができます。ただし、試験時間の延長はありません。遅刻理由が電車遅延等、追加試験の対象となるものの場合、当該試験をそのまま受験するか、それとも追加試験を受験するかは、本人の判断で選択することができます。電車遅延等により遅刻をしても、試験開始鈴後20分までに入室して受験した場合は追加試験の対象とはなりません。なお、交通機関の遅れによる追加試験の申込受付は原則として当日中です。
  4. 試験時間中は退室を認めません。(体調不良などによる途中退室を除く)

試験教室への持ち込みについて

  1. 学生証、筆記用具および持ち込みを許可されているもの以外、机の上に置いてはいけません。許可されていないものは、全て鞄などに入れて足元に置いてください。筆箱やペンケースも、筆記用具を取り出した上でしまってください。また、机の中に何もないことを確認してください。
  2. 試験教室内では、パソコン・電子辞書および通信機能のある全ての機器(スマートフォン・携帯電話・タブレット型端末・時計型端末等)は使用できません。電源を切って鞄の中にしまってください。時計としての使用も認めません。また、試験終了後に退室を許可するまでは、これらの機器に一切触れてはいけません。触れた場合は、使用していなくても不正行為とみなします。
  3. 下敷きの使用は禁止します。 机の傷などのために解答が書きにくい場合は監督者に申し出てください。

座席について

  1. 座席は、前から詰めて空席のないように着席してください。ただし、横の席に2人が並ばないように2人用机は1人掛、4人用机は2人掛、5人用机は3人掛とします。
  2. 必修科目をクラス単位で行う試験は、監督者の指示に従って着席してください。

出席票について

毎時限出席をとります。
最前列の人に出席票を渡しますので、必要事項を記入のうえ、後ろに回してください。

答案について

  1. 答案用紙には、必ず学籍番号、氏名等を記入してください。未記入の場合、原則採点されません。
  2. 答案用紙は、1人1枚を原則とします。
  3. 答案用紙は回収時に必ず提出してください。未提出の場合、不正行為とみなされます。十分注意してください。

「仮学生証」の発行

学生証または仮学生証を携帯せずに定期試験・追加試験を受けることはできません。

試験当日に学生証を忘れた場合 「仮学生証」の発行を受ける。
→「仮学生証」が無ければ受験不可。
「仮学生証」発行場所 日吉学生部総合受付(当日分のみ発行可。)
発行手数料 500円

  • 発行当日に限り有効、定期試験の受験およびメディアセンター入館に使用可能。
  • 試験当日に他の試験実施キャンパスで発行された仮学生証でも受験可能です。
  • 発行手続きに要する時間は、試験時間には一切考慮されません。

レポートについて

レポートを課す科目については、授業内で指示があります。課題の詳細はK-LMS上で確認してください。