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2025年3月に後期博士課程の所定単位取得退学、在学期間延長を希望する方は、以下の提出資格を確認のうえ、いずれかの書類を指定の期日までに提出してください。
学位論文の進捗状況に合わせて、以下のいずれかを選択してください。
※2019年度をもって「修了予定報告書」は廃止されました。ご提出の必要はありません。
1. 「所定単位取得退学届」(博士課程3年のみ対象)
後期博士課程に所定年限(3年)以上在学し(休学期間を除く)、所定の単位数(「特別研究第2」の6単位)を取得し、
2025年3月に退学する方。
2. 「在学期間延長許可願」(博士課程3年のみ対象)
学位論文が完成しない等の理由により、2025年4月から1年間、在学年数を延長する方。
(2024年7月に、既に2025年9月から1年間の在学期間延長申請済みの方は今回提出する必要はありません)。
後期博士課程に入学後、4年目以降も引き続き在学を希望する場合、1年単位での延長手続きが必要です。
延長は入学から6年以内に限ります。
在学期間延長は1年単位ですが、次学期で修了することも可能です。修了する際には、審査日程に沿って手続きしてください。
なお、在学期間延長中の休学は在学期間に算入されますのでご注意ください。
ダウンロードした用紙に必要事項を記入し、指導教員の許可印(または署名)を受けてから、学生課学事担当設置の専用ポストに提出してください。
来校が難しい場合は、指導教員が署名した書類のPDFをメール添付にて学生課学事担当に提出してください
(指導教員から直接押印をいただけない場合は、メールで許可を得ること。許可メールと作成した書類をあわせて提出してください)。
書類の提出にあたっては、学位論文の進捗状況について指導教員に十分に相談のうえ、許可印を受けるようにしてください。
なお、書類内に記載する年月の欄には、西暦で記載してください。
2025年1月15日(水)16:45まで