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2026年3月に後期博士課程の所定単位取得退学、在学期間延長を希望する方は、以下の届出資格を確認の上、指定の期日までに届け出てください。
学位論文の進捗状況に合わせて、以下のいずれかを選択してください。
1. 「所定単位取得退学届」(博士課程3年のみ対象)
後期博士課程に所定年限(3年)以上在学し(休学期間を除く)、所定の単位数(「特別研究第2」の6単位)を取得した上で、2026年3月に退学する方。
※2026年9月で所定単位取得退学する場合は、2026年7月下旬に届出が必要です。
2. 「在学期間延長許可願」(博士課程3年のみ対象)
学位論文が完成しない等の理由により、2026年4月から1年間、在学年数を延長する方。
(2025年7月に、既に2025年9月から1年間の在学期間延長申請済みの方は、今回提出する必要はありません)。
後期博士課程に入学後、4年目以降も引き続き在学を希望する場合、1年単位での延長手続きが必要です。
延長は入学から6年以内に限ります。
在学期間延長は1年単位ですが、次学期で修了することも可能です。修了する際には、審査日程に沿って手続きしてください。
なお、在学期間延長中の休学は在学期間に算入されますのでご注意ください。
従来の用紙の提出に加え、今学期よりK-Supportからの申請も可能となりました。
(K-Support > 申請 Applications)
いずれの提出についても、学位論文の進捗状況について指導教員に十分に相談の上、事前に指導教員の許可を得るようにしてください。
紙で提出する場合、ダウンロードした用紙に必要事項を記入し、指導教員の許可印(または署名)を受けてから、学生課学事担当窓口に提出してください。
2026年1月21日(水)16:45まで


