こちらのメニューから学部、研究科をお選びください。
休学について、在学生ポータルサイト「K-Support」から申請が可能になりました。
K-Supportにログイン>「申請」>「各種申請」>「休学願」または「就学届」(休学後の復学のみ)
※「K-Support」の機能詳細・操作方法については「K-Support」ログイン後のメニュー>「利用マニュアル」から確認してください。
引き続き、紙面での提出も可能です。留学、退学に関する手続きは原則窓口で行ってください。
ダウンロードする際は、健康マネジメント研究科ガイド「I 事務手続き」の「6 休学・退学・留学」を必ず確認してください。
休学による学費の減免について
休学の申請に基づき、各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。学費減免申請手続の詳細は必ず所属学部・研究科の履修案内を参照してください。
休学の学費減免は、休学承認後随時申請を受け付けています。既に当該学期の学費を支払い済みの場合、過払い分を返金します。当該学期の学費が未払いの場合、学費減免を適用し減額した請求を学費Naviより行います。
学費の詳細および金額については、慶應義塾ウェブサイト「学費」ページ(https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/)を確認してください。なお、休学中も、本大学の学事・学生生活支援、図書館、情報環境等に関する諸サービスの利用が可能であるため、在籍基本料は減免の対象となりません。
私費留学における学費の減免について
留学の申請に基づき、各学期において授業料・施設設備費・実験実習費の全額を減免します。納付が必要な費用は在籍基本料および代理徴収費用(研究会費・自治会費・学生健康保険互助組合費等)となります。学費減免申請手続の詳細は必ず所属学部・研究科の履修案内を参照してください。
私費留学の学費減免は、留学から帰国後、就学届を所属キャンパスの学生部 所属学部・研究科担当に提出したのち、学費減免の申請を行うことにより適用されます。
就学届の提出が未済の場合、届出があるまでは減免申請を受理できませんのでご注意ください。
学費の詳細および金額については、慶應義塾ウェブサイト「学費」ページ(https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/)を確認してください。なお、留学中も、本大学の学事・学生生活支援、図書館、情報環境等に関する諸サービスの利用が可能であるため、在籍基本料は減免の対象となりません。
健マネ生の所属以外のキャンパスに通学するための定期券購入について
大学院生は、SFCが所属キャンパスになります。所属以外のキャンパスで開講されている、授業実施形態が「1 対面授業(主として対面授業)」の授業を履修している場合、授業期間中に限り、当該キャンパスに通学するための通学定期の購入が可能です。
以下の塾生サイトの「対象者」「通学証明書の申請期間(2023年度)」は掲載のとおりですが、「発行手順」は対象科目により異なります。 https://www.students.keio.ac.jp/com/procedure/pass/
以下のGoogleフォームにて申請してください。
URL:https://forms.gle/p1X7vfkLYoDyRYsA8
毎週水曜日までの申請につき、金曜日に発行しお渡しします。(信濃町学生課窓口(健マネ担当)にて配布します。)
塾生サイトの「発行手順」に掲載されている証明書発行サービスから申請してください。
他研究科・他学部設置科目履修申請書 [PDF]
学外実習・研究活動届および通学証明書申請 [word] ※実習やインターンシップで2週間以上学外施設に通う場合に申請可能
指導教員登録届 [PDF] [word]
学位論文予定題目申請書 [PDF] [word]
学位論文題目【変更】申請書 [PDF] [word] ※研究計画に大幅な変更が発生し、指導教授から指示された場合のみ
学位論文の書き方等について [PDF]
学位論文提出票 [PDF]
学位論文利用許諾書(修士)[PDF] ※学位論文の複製・送信に関する許諾書(本人および指導教員の署名入り・所定用紙)のことです。
9月修了希望申請書 [PDF] [word]
►在学期間延長許可願 [PDF] [word]
►単位取得退学届 [PDF] [word]
学位審査申請の流れ・書類作成の注意等をご確認のうえ、提出書類を揃えてください。
学位審査申請の流れ【健マネガイド参照のこと】
※論文目録の記入ガイドもご確認ください。