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<公開情報>
山岸学生プロジェクト支援制度 10周年記念冊子を公開しました。
本制度に採択された学生がどのようなキャリアを歩んでいるのか、是非ご覧ください!
「山岸学生プロジェクト支援制度 10周年記念冊子」
研究助成制度名 | 趣旨 | 支給額 | 募集時期 | 対象者 | |
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山岸学生プロジェクト 支援制度 |
現実世界に実際に働きかけるSFCの精神を体現した、世の中にインパクトをもたらす研究活動を重点的に支援する。 | 単一テーマ: 上限30万円 / 件 学際的テーマ: 上限50万円 / 件 |
年2回 春:5月中旬 秋:10月下旬 |
・総合、環境、看護の 3・4年生 ・指定科目を履修 予定であること ※進級時期にあわせ 募集 ※単一テーマは 個人/グループ可 ※学際的テーマは グループ応募とする |
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教育奨励基金 「学習・研究奨励金」 |
SFCらしいアプローチをしている研究活動を支援する。 ※特に研究会横断的なテーマの活動を歓迎する。 |
上限30万円 / 件 | 年2回 春:5月中旬 秋:10月下旬 |
・総合、環境、 看護の学生 ・この3学部の学生を 代表者とする 塾内のグループ |
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SFC政策研究支援機構 | 「亜未来」に起こるであろう日本国内の地域問題に焦点を当てた、フィールドワーク重視の政策研究に対して助成を行う | 上限50万円 / 件 | 年1回 春:5月中旬 |
総合、環境の学生 ※グループによる 応募を歓迎 |
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<SFC・イカイ> アジア地域海外活動 研究助成制度 |
夏季 /春季休校期間中にアジア地域において研究調査活動に取り組む学部生を支援する | 上限15万円 / 件 | 年2回 春:5月中旬 秋:10月下旬 |
総合、環境、 看護の学生 ※次学期も 在籍すること |
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公益財団法人 マスダ教育財団の 寄付金による 各種支援 |
共通の コンセプト |
公益財団法人マスダ教育財団の寄付金による各種支援は、 同財団の創始者である枡田政治氏により、 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに寄贈された指定寄付金により運営されています。 いずれも、アジア地域への留学を通じて、国際的な視野を持ち、アジアの将来の発展に 貢献できる人材となる意欲を持つ学生を支援することを目的としている制度です。 特に、アジアおよび中東において、日本の文化・歴史・思想・技術などを |
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SFCアジアマスダ 研究プロジェクト 支援制度 |
研究プロジェクトの 企画・実施を通して 上記の実現を目指す 学生の活動を支援する |
上限120万円 / 件 | 年2回 春:5月中旬 秋:10月下旬 |
・日本人学生 (海外活動) ・アジアの国・地域 からの留学生 (国内活動) ※いずれもグループ可 |
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SFCアジアマスダ 留学支援奨学金 |
アジア地域への 留学を通して、 上記の実現を目指す 学生を支援する |
100万円 / 留学期間中 |
年1回 春:4月下旬 |
・アジア地域の |
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海外研修の補助 | 海外研修に 参加する学生への 渡航費補助 |
10万円 or 15万円 (渡航先によって 補助額は異なる) |
SFCの言語研究室が実施する 海外研修のみが対象です。 詳細は各言語での募集時期に 案内する予定です。 |
<趣旨>
総合政策学部・環境情報学部・看護医療学部の学部生の研究プロジェクトを助成する制度です。SFCらしい、世の中にインパクトをもたらす研究活動を重点的に支援します。
<寄付者>
株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ代表取締役社長/グリー株式会社共同創業者/慶應義塾常任理事 山岸広太郎氏
<対象者>
「研究会A」「研究会B」「卒業プロジェクト2」のいずれか(総合政策学部・環境情報学部設置)、「プロジェクトII」(看護医療学部設置)を履修予定の学部3・4年生。
進級・卒業時期に合わせ、春学期と秋学期、それぞれ募集を行います。
<趣旨>
SFCという枠組みを超えた、自由な研究活動を支援します。調査・実験・創作を通して、成果を生み出すことのできる学生を募集します。研究会横断的なテーマによる応募を歓迎します。
<寄付者>
城南信用金庫
<対象者>
総合政策、環境情報、看護医療学部の学生。およびこの3学部の学生をリーダーとする塾内のグループ。
<書類>
2024年度秋学期 応募要領
諸経費取扱要領および経理関連書式
<趣旨>
「亜未来」に起こるであろう日本国内の地域問題に焦点を当てた、フィールドワーク重視の政策研究に対して助成を行います。
「日本の未来に新たな政策を提言したい!」「フィールドワーク資金の助成を受けたい」そんな、"問題発見解決型"グループの応募を待っています!
<寄付者>
SFC政策研究支援機構
<対象者>
総合政策学部、環境情報学部の学生
※グループによる応募を原則とします。
<書類>
<趣旨>
中国を含むアジア地域において研究・調査活動を行う学部生のための研究助成制度です。
(春季募集は夏季休校期間中の、秋季募集は春季休校期間中の活動に限ります。)
<寄付者>
株式会社イカイ
<対象者>
総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部の学生
※成果物の提出が次学期となるため、次学期も在籍すること
【重要!】海外でのフィールドワーク等の実施基準について
フィールドワークやインターンシップ等で海外渡航する場合、渡航先の治安情勢等の安全対策について、総合的に判断する方針が確認されました。詳細は、こちらを確認してください。
海外での活動を行うにあたっては、慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部、および政策・メディア研究科(以下「学部・研究科」)の指定する「危機管理支援サービス」および同学部・同研究科の定める基準を満たした「海外旅行総合保険」に加入することが義務付けられます。
詳細については、以下のページをご確認ください。
具体的な手続方法については採択決定後個別に案内します。
https://www.students.keio.ac.jp/sfc/pmei/procedure/overseas-assistance/
<書類>
<趣旨>
各制度とも、アジア地域への留学を通じて、国際的な視野を持ち、アジアの将来の発展に貢献できる人材となる意欲を持つ学生を支援することを目的としています。
特に、アジアおよび中東において、日本の文化・歴史・思想・技術などを広める活動を重点的に支援します。
<寄付者>
公益財団法人マスダ教育財団 枡田政治氏
■公益財団法人マスダ教育財団の概要についてはこちら
海外での活動を行うにあたっては、慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部、および政策・メディア研究科(以下「学部・研究科」)の指定する「危機管理支援サービス」および同学部・同研究科の定める基準を満たした「海外旅行総合保険」に加入することが義務付けられます。
詳細については、以下のページをご確認ください。
具体的な手続方法については採択決定後個別に案内します。
https://www.students.keio.ac.jp/sfc/pmei/procedure/overseas-assistance/
<書類>