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欠席届(2~6年生)
欠席届が下記よりダウンロードできます。
提出の際はプリントアウトし、記入の上学生課学事担当窓口まで持参してください。
欠席届は原則として欠席することがわかっている場合は事前に提出し、それが無理である場合は、 出席開始日から起算して14日以内(土日、祝日、学生課学事担当の閉室期間を含めない)に、 学生課学事担当の開室時間内に提出してください。
なお、欠席届提出の際は原則として欠席の理由を証明する診断書等の添付書類が必要になります。
(自主学習等の研究成果の学会発表による)欠席願(2~6年生)
(自主学習等の研究成果の学会発表による)欠席願は下記よりダウンロードできます。
自主学習等の研究成果の学会発表のために欠席する場合は、『欠席願』を提出してください。1年度につき2回まで(ただし海外はそのうち1回まで)、自主学習等の研究成果の学会発表が欠席理由として認められます。欠席が認められる日数は、合理的な手段による移動時間を含めて履修に支障のない範囲とします。
できるだけ早い段階で届け出てください。
【提出必要書類】
1. (自主学習等の研究成果の学会発表による)欠席願
提出時点でスケジュールが未定の場合、想定される最長の欠席期間を記載してください。
2. 学会プログラム、応募要領等(学会名、開催場所、日程詳細がわかるもの)
学会発表が確定した段階で、学生氏名が記載されたプログラム等を追加で提出してください。
臨床実習でCPCに出席できない場合の取り扱い
出席管理システム
第6学年で全10回実施。8割以上の出席が求められる。
毎回担当グループが割り当てられるので、担当グループは教室中央の最前列から着席すること。
出席票について
出席票は授業内に配布される。一人につき一枚厳守。マーク欄および解答・希望欄は鉛筆ではっきりと記入すること。誤った番号を記入・マークしてしまうと出席無効となる。出席番号の誤記入により出席とされない場合があるので、適切に記入すること。また、課題の回答と感想の両方を必ず記入すること。一方のみの記入は無効とする。
全10回終了後に掲示で通知する。
学内・学外を問わず、実習が長引いた場合や、手術見学等で出席できない場合、「CPC欠席届」に担当教員に一筆その旨を記載していただき、学生課に提出することで出席免除となる。書式は学生課窓口あるいは、塾生HPからダウンロード可能。
学生課が把握している6年生の外病院実習対象者も、CPC出席を免除する(「CPC欠席届」を提出する必要はない)。
出席免除の場合、該当日に出席義務がなかったこととして、出席率を計算する際の分母に加えない。免除になる回であっても、出席した場合にはカウントする。
【CPC出席免除対象となる実習】
・内科アドバンスト実習(外病院に限る)
・救急実習(外病院実習・救急車同乗・準夜勤実習に限る)
・地域基盤型臨床実習
・短期海外留学プログラム(臨床)
※渡航、実習期間免除。但し前後に長期間を設定する場合には、認めない場合もある。臨床実習が「休」の週は出席義務があるとみなし、出席免除の対象外とする。マッチングのための病院見学も出席免除には該当しない。
出席率と出席票の回答内容から総合授業委員会にて評価を行う。出席票の回答は、毎回、司会者と病理学教室が確認している。出席番号と氏名が誤っていた場合、また複数の出席票が確認された場合は、不正行為とみなす。