こちらのメニューから学部、研究科をお選びください。
履修申告にあたっては、以下の内容とあわせて三田キャンパス文学部の「履修案内」およびkeio.jpニュースを必ず確認してください。
(keio.jpニュース確認方法)keio.jpトップ>News>「すべてのNEWSを表示」>ニュースタイトルで検索
秋学期 履修申告期間
種別 | 期間 | 履修科目 |
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一次申告 | 9月 27日(火)12:30~ 9月 29日(木)16:45 |
・原則として、履修申告期間(一次)中にすべての履修希望科目の登録を済ませてください。 ・履修申告期間(一次)終了後、履修希望者多数となった科目については抽選および履修制限を行います。履修を強く希望する科目や未取得の必修科目等はこの期間に履修申告を完了してください。 ・日吉設置科目の履修を希望する学生は、必ずこの期間に履修申告をするようにしてください。 |
登録確認画面公開① | 9月 30日(金)18:00 |
・keio.jpの「登録済科目確認」画面から、一次で抽選や選抜が行われた科目の結果を必ず確認してください。 |
二次申告 | 9月 30日(金)18:00~ 10月8日(土)10:00 |
・履修申告期間(一次)に登録した科目を削除したり、新たに科目を追加することができます。ただし、一次で履修制限が行われた科目を、二次に追加履修することはできません。 ・履修制限情報が「許可者指定予定」となっている科目は、初回授業終了後に担当教員が抽選を行います。 ・オンライン授業の場合、前日24:00までに履修登録をしていないと、K-LMSに履修データが反映されず、初回授業を受講することが出来ません。 ・履修申告期間(二次)中に定員を超過した科目について、10月4日(火)および10月6日(木)時点でも抽選および履修制限を行います。また、上記二回の抽選後に受け入れ可能人数を超えた科目は、履修申告期間(二次)後に抽選および履修制限を行います。 |
登録確認画面公開② | 10月13日(木)16:00 | ・履修申告に不備がある場合は、keio.jpのMessageより個別に通知します。案内に従い、必ず修正を行ってください。 |
履修案内・時間割・シラバス
「履修案内」「講義要綱」「時間割」は他学部設置科目も含め、ウェブ上で閲覧可能です。
※4年生の「卒業試験」は文学部卒業試験時間割から確認できます。
各専攻の進級・卒業要件については、履修案内「第11 専攻別内規」および4月1日に実施された専攻別ガイダンスでの案内を必ず確認してください。
授業形態(対面・オンライン)
2022年度については、ほとんどの授業が対面で実施されますが、一部オンライン(リアルタイム)、オンライン(オンデマンド)で行われます。
時間割・シラバス・授業形態は下記の「シラバス・時間割検索」画面より確認できます。
▶ 履修案内・講義要綱・時間割(三田キャンパス)
※オンライン授業に関する注意事項
K-LMS等に掲載されている「オンライン授業受講ガイドライン」を確認してください。
オンライン授業の場合、科目担当者からのお知らせはK-LMSを通じて配信されます。履修登録を行わないと、授業で使う教材等は使用することができません。
前日24:00までに履修登録をした科目が、翌日6:30に履修データに反映されます。オンライン授業を履修する場合、前日24:00までに履修登録をしていないと、K-LMSに履修データが反映されず、初回授業を受講することが出来ませんので注意してください。
履修申告方法
履修申告にあたっては、三田キャンパス文学部の「履修案内」を熟読のうえ、進級・卒業要件に十分に注意し、申告してください。
履修科目選択の際には、必要な手続きを事前に把握してください。履修申告期間中の登録のみでは不十分な場合もあります。また、履修制限・抽選・選抜の対象となっている科目もあります。
履修申告期間を過ぎると申告科目の変更・追加は一切できません(分野の変更もできません)。
閲覧・照会にも応じませんので、各自登録後に科目一覧をプリントアウトもしくはファイルで保存し学業成績表公開時まで保管してください。なお、履修申告期間中は、申告 (科目の登録・取消)は何度でもできます。
■ 履修申告システム操作方法
原則として、履修申告システムよりウェブ上で科目の登録を行います。以下のマニュアルを参照してください。履修科目を選択し [CHECK]ボタンを押すと、エラーチェックおよび学則による一部の履修判定が行われます。
履修科目を登録・削除した後は、必ず [CHECK]ボタンを選択し、要修正欄にエラーメッセージがないか確認してください。
エラーチェックでは、「曜日時限重複」「同一科目重複履修」などのエラーを含めた基本的な単位計算の結果を表示しています。
履修判定では、一般的な履修パターンを想定し、履修する科目をすべて単位取得したと仮定したうえで、進級・卒業可能か判定します。
ただし、語学科目の振替や専攻が特別に許可したイレギュラーな申告あるいはそれ以外の要因で、正確なチェックができない場合もあります。画面上の単位計算はあくまで補助的な機能という認識のもと、履修確認期間に履修申告システムで不備等がないか各自で必ず確認してください。また不明な点があれば、必ず三田学生部文学部担当までお問い合わせください。
「科目追加」の画面で条件指定をする場合、「学科・専攻」は「文学部人文社会学科」を選択してください。
■ 卒業要件をすべて満たしていて、履修申告をしない場合
履修申告システムより「新規履修申告科目なし」を申請してください。なお、「新規履修申告科目なし」は4 年生2回目以降かつ卒業所要単位取得済みの学生が対象です。4 年生1 回目の学生や、研究会等の単位が不足している学生、卒業試験に合格していない学生は通常通り履修申告をしてください。
■ 単位取得状況の確認
学業成績表を確認し、単位取得状況を把握してください。個々の学生の単位取得状況の確認は、学生部では行いません。
重複履修について
重複履修については、 履修案内の各専攻内規および4月1日に実施された専攻別ガイダンスでの案内をよく確認してください。
また、同一科目名・同一担当者名での重複履修を許可する科目のリストについては、keio.jpニュース「【三田文学部生対象】同一科目名、同一担当者名科目の重複履修について」を参照してください。
※重複履修は自専攻の専門科目に限って許可されるものです。他専攻の科目を重複履修する事は出来ません。
※履修申告の方法(分野番号など)は、文学部履修案内の専攻別内規を確認してください。
履修制限について
三田文学部設置科目の履修制限については、keio.jpニュース「【三田文学部】履修を制限する科目について」に掲載されています。
ニュースを参照のうえ、必ず各科目の履修制限情報を確認したうえで履修申告を行ってくだい。
「履修制限情報」の種別
履修希望者多数となった場合に、抽選および履修制限を行います。
初回授業終了後に担当教員が抽選を行います。遅くとも初回授業前日までに必ず履修申告をしてください。
抽選結果は、基本的には初回授業翌日17時頃までに公開されます。各自で抽選結果を確認し、不許可となった場合は適宜履修を修正してください。
専攻によるクラス分けや事前抽選が行われているため、許可者以外は履修できません。
履修制限を行う予定はありません。
他学部で設置している一部の科目には、自学部の学生以外の履修を制限しているものがあります。
他学部科目を履修する場合は下記のリンク、及び該当科目の講義要綱をよく確認し、履修案内に従って、間違いの無いように履修申告してください。
「A欄申告不可」/ 「B欄分野不当」のエラーが表示されました
分野が誤っている場合に表示されます。
⇒履修案内p.53を確認し、正しい分野で履修登録してください。
※他専攻の科目はすべて「A欄申告」です。
※他学部科目(諸研究所設置科目を除く)については、履修案内p.48、49を参照してください。
※諸研究所・センターの科目については、履修案内p.50を参照してください。
※教職課程センター設置科目は、専門教育科目の選択科目(A欄申告)として履修でき、卒業要件に含まれます(一部の科目(「教育実習Ⅰ・Ⅱ」「教育実習基礎」「教職介護等体験」)は自由科目)。
※資格取得のため、年間48単位の履修上限を超えて履修したい場合は、自由科目として申告してください。自由科目として申告すると卒業要件には含まれませんが、資格取得には影響はありません。
「不許可」のエラーが表示されました
履修制限等がかかっているため、履修できない科目です。
⇒該当科目を削除し、その他の科目を履修してください。
「曜日時限重複」のエラーが表示されました
同じ時間に複数の科目を登録している場合、他地区との移動が不可能な場合、二時限連続授業と重複している場合に表示されます。
⇒地区間を移動するにあたり、移動不可能な履修申告はできません。該当科目を削除してください。
ただし、異なる地区において連続した時限に開講されるであっても、一方または両方が遠隔(オンライン)授業の場合、履修可能な場合があります。
詳細は、履修案内「第10 履修要領」を参照してください。
「同一科目申告不可」のエラーが表示されました
今学期または今年度に同じ名称の科目を複数申告している場合に表示されます(異なる名称の科目でも、同一科目として扱われる場合は表示されます)。
⇒削除または【B欄99】自由科目(進級・卒業に必要な単位に含まれません)に変更してください。
「取得済科目申告」のエラーが表示されました
すでに同じ科目名の科目を取得済で、今年も自由科目以外の分野で履修申告した場合に表示されます(異なる名称の科目でも、同一科目として扱われる場合は表示されます)。
⇒削除または【B欄99】自由科目(進級・卒業に必要な単位に含まれません)に変更してください。
重複履修を希望する場合は、履修案内の各専攻内規、4月1日に実施された専攻別ガイダンスでの案内および「【三田文学部生対象】同一科目名、同一担当者名科目の重複履修について」を確認してください。
「履修上限超過」のエラーが表示されました
各学年における履修単位数の上限は春学期・秋学期を合わせて48単位です。履修上限の48単位には履修登録し、不合格になった単位も含まれます。
※資格取得のため、履修上限を超過して履修登録する場合は「自由科目」(卒業単位には含まれません)として申請してください。自由科目として申告しても教職・学芸員等の資格取得に必要な単位には含まれます。
⇒超過分は、卒業単位に含まれない自由科目(B欄99)で履修登録しなおすか、削除してください。
※不足単位数が年間履修上限を超えている学生は、48単位上限の範囲内で履修可能な科目を登録してください(履修エラーは解消されませんが、そのまま終了してください。)
「卒業条件科目不足(不備)」のエラーが表示されました(4年生)
研究会とは別に「卒業試験」は履修申告していますか?未履修の場合卒業要件が満たせません。
「卒業試験(卒業論文)」、「卒業試験(○○専攻)」は研究会とは別の登録番号があります。4年生は原則、全員登録が必要です。
文学部卒業試験時間割に登録番号が掲載されているので、確認のうえ正しい登録番号で履修してください。
※通年科目のため、春学期に履修申告していれば秋学期は登録不要です。
※春学期留学・休学のため登録ができていない学生は、keio.jpニュース「【三田文学部】休学・留学・退学の申請および就学について」の案内にしたがってください。
⇒文学部卒業試験時間割から担当教員の「卒業試験(卒業論文)」(研究会コースではない場合は「卒業試験(社会学専攻/人間科学専攻)」)の登録番号を確認のうえ、履修申告してください。
「〇〇研究会1・2/3・4分野不備→自由科目へ」(社会学専攻・心理学専攻・人間科学専攻)
研究会の履修方法にルールがあります。
⇒社会学専攻は履修案内p.92、心理学専攻は履修案内p.95,97、人間科学専攻は履修案内p.102を確認のうえ修正してください。