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慶應義塾大学修学支援奨学金 2020年度(春)募集要項

【新型コロナウイルス感染症拡大の影響による家計急変等の経済的困窮】【その他の経済的困窮】

(2020.5.8公開)
→ 募集要項のpdf版はこちらからダウンロード

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、家計の急変やアルバイト収入の減少に見舞われ、経済状況が悪化した塾生に対し、義塾は修学支援奨学金を活用した大規模な経済支援を開始します。
この奨学金は、勉学の意欲を持ち修学の意思が強いにもかかわらず、急激な家計状況の変化などによる経済的な悪化、あるいは、継続的な経済的困窮により、学業の継続が困難である者を支援することを目的としています。2020年度春学期の募集は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により家計などが急激に悪化した学生への経済的支援を特に重視して、例年より規模を大幅に拡大し、奨学生を採用します。

(2019年の台風被害など「激甚災害被災世帯の学生」を対象にした募集要項は別に案内します。)

1.申請資格(以下の条件を全て満たしていること)

  • 学部生および大学院生(私費外国人留学生を含む)
  • 卒業(修了)する意思を強く持ち、そのための努力を怠らない者
  • 以下のいずれかの理由により、学費に充てる資金の確保が困難であり、学業の継続に支障をきたしている者

     (ア) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により家計支持者の収入が大幅に減少した
    (イ) (ア)には該当しないが、経済状況が急激に悪化した
    (ウ) 家計が困窮した状態が継続し、解消される見込みがない

【学部生(日本国籍等の学生)のみ】国による「高等教育の修学支援新制度」について <本奨学金と併用可能>
「高等教育の修学支援新制度」(以下「新制度」)は、2020年度から開始された、国による経済支援制度です。対象は、住民税非課税世帯、および、それに準じる世帯の学部生です。家計が急変し、同程度まで収入が減少する見込みの場合も対象となります。(学業成績等、一定の条件があります。)採用されると、授業料等の一部が減免される他、給付奨学金を受給することができます。この「修学支援奨学金」と併用することも可能です。手厚い支援策であるため、新制度に採用される可能性がある学生のみなさんについては、国の新制度にも申請することを強く推奨します。(詳細は塾生サイト「高等教育の修学支援新制度」を確認してください。)
 日本学生支援機構「給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)」は、新制度に採用される可能性を判断する材料となります。その判定結果画面の写しを申請時に全員提出してください。(方法は「別紙」を参照)



2.給付金額

申請者の経済状況を総合的に判断し、義塾が認定する額(最大年額40万円)
(参考:2019年度「修学支援奨学金」支給額 平均年額31.2万円)

3.給付期間

1年間(翌年度、再申請可)

4 採用人数

およそ1300名を予定

5.申請書類

日本国籍の学生 および 在留資格が「永住者」「特別永住者」「定住者」「家族滞在」「日本人(永住者)の配偶者または子」の外国籍学生

在留資格が「留学」の私費外国人留学生



6.申請方法

申請書一式を郵送により提出
(※郵送による提出方法は、「奨学金申請に関する新型コロナウイルス感染症の影響について(学内施設閉鎖期間中の奨学金申請方法)」を参照)


※私費外国人留学生については、国際センターwebに従ってメールで申請してください。

7 申請締切・採用者発表・奨学金支給

  • [第1回締切分]
    申請締切 :5月22日(金)大学必着
    採用者発表:6月 3日(水)(予定)
    奨学金支給:6月 8日(月)(予定)
  • [第2回締切分]
    申請締切 :6月 5日(金)大学必着
    採用者発表:6月17日(水)(予定)
    奨学金支給:6月22日(月)(予定)

※上記「奨学金支給日」は、諸事情により数日遅れることがあります。

8.その他

  • 既に他の奨学金を受けている場合は、そのことが選考の際考慮されることがあります。
  • 同時期に募集する「2000年記念教育基金」教育援助一時金と「併願」することが可能です。
  • 修学支援奨学金(春学期)を受給する場合、2020年度に募集する、修学支援奨学金(秋学期)や家計急変者の援助を目的とする「110年三田会」「118年三田会」「121年三田会」「2000年記念教育基金」各奨学金には原則採用されません。

よくある質問

Q.「採用者の発表」は、どこで確認できますか?

A.
・日本国籍の学生等の学生
  奨学金申請webシステムから確認することができます。

・私費外国人留学生
  国際センターwebで発表します。

Q.すでに他の奨学金に申請していますが、そのときに提出した内容から申請書、選考シートの内容を修正したいです。

A.すでに提出した内容から修正したい場合は、確定済みの申請書、選考シートを再度出力し、該当箇所を赤字で修正、追記した上で、その他の申請書類とあわせて送付してください。

また、初回の申請時から家計状況に変化が生じている場合には、最新の家計状況に基づき必要な書類を追加で送付していただいても構いません。

Q.日本国内に銀行口座がありません。海外の銀行口座を振込先として申請することは可能ですか?

A.振込は日本国内の学生本人名義の口座に行いますので、現時点で日本国内の口座がない場合は振込口座の情報は空欄とし、後日口座が開設でき次第、窓口まで届け出てください。

Q.新型コロナウイルスの影響により、各種証明書類の発行に時間がかかり、第2回締切日(6月5日)までに指定の書類を全てそろえることができません。

A.第2回締切日までに準備することができない書類がある場合、まずはそれまでに揃っている書類を期日までに郵送してください。不備書類についてはその内容と、提出予定日を記載した説明文(様式自由)を代わりに同封し、不備書類が揃い次第すみやかに追送してください。不備書類の内容、提出状況によっては選考に影響が及ぶことや、振込が遅くなることがあります。

Q.奨学金WEB申請システムにログインできません。

A.在留資格が「留学」の私費外国人留学生は、奨学金WEB申請システムを使用しないためログインできません。募集要項「5.申請書類」に記載の4点の書類のみ、メールで申請してください。

Q.すでに他の奨学金に申請している場合も、「修学支援奨学金(春学期)チェックリスト」の提出は必要ですか。

A.すでに他の奨学金の申請のために奨学金案内に掲載の「学内の奨学金および民間団体・地方公共団体の奨学金チェックリスト」を提出している場合には不要ですが、その場合も「修学支援奨学金」の申請にあたり追加で必要な書類については、「修学支援奨学金(春学期)チェックリスト」で確認のうえ、送付してください。

Q.窓口閉室期間につき「慶應義塾大学奨学金案内」「慶應義塾大学大学院奨学金案内」が手元にありません。

A.奨学金案内はWEBでも公開しています。各種様式も同様にダウンロードできますので、手元にない場合は下記のページから入手してください。
https://www.students.keio.ac.jp/com/scholarships/apply/form.html

Q.私費外国人留学生ですが、まだ日本に入国できておらず、在留資格も取得できていません。奨学金の応募はできますか?

A.「2020年度春学期奨学金希望者登録」の手続きを終えていれば、申請することができます。

Q.第1回締切分で採用されなかった場合、第2回締切分に再申請はできますか?

A.今回の募集は、申請受付時期により2回に分けて選考を実施しますが、同一の募集であるため、選考にかかるのは1回のみです(再申請はできません)。また、選考時期により採用基準が変わることはありません。