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奨学金ガイダンス(日本人学生向け)資料(随時更新)
奨学金公募情報【湘南藤沢キャンパス】
総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科(以下:総・環・政メ)の在籍⽣を対象とした奨学⾦については、順次、このウェブサイトに掲載します。特に4⽉〜5⽉は更新頻度が⾼いため、頻繁に確認することをお勧めします。
*申請は郵送(締切日までに必着)でも受け付けております。
申請方法などは次のURLを参照してください。
https://www.students.keio.ac.jp/sfc/scholarships/unique/2024springsemester.html
*上部にある「▶」から詳細指定ができます。奨学金名をクリックすると、申請資格や募集要項などの
詳細情報を閲覧できます。
*申請は冊子「奨学金案内」内の「申請に必要な書類」にて指定した書類一式をSFC学生生活窓口に
提出します。他に作文などの指定提出物がある場合は一緒に提出してください。
*年度内2回目以降の申請は重複している書類の提出は必要ありません。
主に「申請票」課題の作文などがあるときはその課題の提出で、それ以外の書類は同じ書類を何度も使用します。
冊子「奨学金案内」>「申請に必要な書類」>「年度内2回目以降の申請するとき」を参照してください。
*冊子「奨学金案内」は、次のURLから ダウンロードしたものをご利用ください。
https://www.students.keio.ac.jp/com/scholarships/apply/form.html
*大学で申請受付をする民間団体・地方公共団体の奨学金については、
学内選考を経て推薦が決まった学生に財団等が指定する正式な出願書類を用意していただきます。
一次書類審査→一次書類選考通過者に対し面接審査を実施後に塾内選考→塾内選考にて
推薦が確定した方に正式願書をお渡し作成いただく流れです。
申請にあたっては、募集要項、財団等のWEBサイトなどもよく確認し、先方がどのような
学生を希望してしているのか、確認の上申請してください。
家計基準やGPAの基準、専攻分野の指定、奨学生の義務などがある奨学金が多数あります。
ミスマッチとならないよう、よく確認してから申請をしてください。
【注意事項】
・このサイトから案内をする奨学金は日本国籍の学生(※)を対象とする奨学金です。
(※)在留資格が「永住者」「特別永住者」「定住者」「家族滞在」の外国籍学生を含みます。
ただし、先方の募集要項内に日本国籍を有することなどの条件がある場合はそれに順じます。
在留資格が「留学」等の私費外国人留学生は国際センターwebを確認してください。
・上記公募情報には、国際センターや、学部・研究科が独自に実施する奨学金などは掲載されていません。
【新入生 入学前確認用 地方・民間団体の公募情報について】
https://keio.box.com/s/dpjdz2r8lkqlw7cd7ylu6p4itwdlpps4
*4月入学者は3月おわりから、9月入学者が8月終わりから、keio.jpを取得する前に公募情報を確認するための簡易資料です。
*入学後1週間までに締切がある奨学金があれば随時UPしていきます。
*入学後にkeio.jpのアクティベーションを済ませ、必ず公募情報にて詳細を確認してください。
奨学金公募情報は「Google Chrome」の使用を推奨です。推奨ブラウザ以外(旧バージョン含む)では正常に表示および動作しない恐れがあります。「Internet Explorer」には対応していません。
その他、不明な点がある場合はSFC学生生活担当窓口(メールはsl@sfc.keio.ac.jp)にご相談ください。
在籍確認を兼ねますので、CNSメールやkeio.jpのメールに送信してください。
奨学金申請で推薦書が必要な場合
奨学金の申請において、大学の推薦書や教員の所見が必要なことがあります。
先方団体が求める書式により手続きが異なります。代表的なABCの3つの
パターンを記載しましたので、ご自身のパターンを確認してお手続きください。
大学長の押印手続きには日数を必要とします。何も確認せず推薦書を発行したり、
指定書式に学長印(学部長印)などを押すことはありません。推薦所見の記入がない
パターンCの場合でも、あなたが書類を受け取りたい日の6営業日前には提出が必要です。
特に、郵送での手続きを希望する方は、余裕をもってお手続きください。
<パターンA:教員の推薦書(所見)が必要な場合(学長印・学部長印は不要)>
【直接財団等に応募する個人出願の場合】
ご自身で指導教員やクラス担任などあなたの所見や調書を書いてくださる
教員に直接依頼をしてください。慶應義塾を本務としない非常勤講師の方
ではなく、研究会に属している方は指導教員、属していない方はクラス担任
などに依頼するのが一般的です。
作成する教員側にも優先すべき公務がありますため、作成者のスケジュールに
配慮を心がけ依頼をしてください。
提出先が指定する書式やフォームがある場合は、その書式や、募集要項を
お渡しして依頼をしてください。財団の正式名称、理事長のお名前、
あなたの学部、学年、氏名などの必要な情報も合わせてお伝えいただくと
よいでしょう。特に財団名と理事長名は誤字のないようご注意ください。
提出先からの指定フォームがない場合は、作成する教員に一任となります。
慶應義塾大学では大学所定の書式はありません。教員から推薦書について
質問などがあった場合は、憶測で回答するのは避けてSFC学生生活担当に
ご質問ください。メールを転送いただければ、SFC学生生活より直接
教員に回答いたします。
下記に掲載の【注意事項】と【教員に推薦書(所見)等を依頼するときの
マナーについて】を確認の上、依頼してください。
【大学窓口で申請受付の奨学金で、すでに学内推薦が決定している方の場合】
奨学金担当者から連絡のあった推薦手続きの手順に沿ってお手続きください。
<パターンB:指導教授等の所見と学長(学部長)の署名や印の両方が必要な場合>
1.所見や推薦内容の部分は上記のパターンAを参照し、各自で依頼を完了してください。
2.作成いただいた推薦書(原本)とその他、先方に提出する出願書類一式のコピーを
SFC学生生活担当窓口に提出してください。
3.【直接財団等に応募する個人出願の場合】
上記の2.までを完了した上で、あなたが推薦状を受け取りたい日の6営業日前
までに作成された推薦書と出願書類一式のコピーをSFC学生生活担当に提出してください。
*郵送期間なども考慮し、締切ぎりぎりにならないよう余裕を持ちましょう。
(推薦書以外の書類はコピーでの提出で結構です。提出いただいた資料は
次の面接資料として使用します。)
学内面接日を調整いたしますので、指定日時に奨学金担当教員(または役職者)の
面接を受けてください。
面接時間は1名につき15分程度を予定。面接はZoomによるオンライン面接です。
面接にて、推薦に適任であることが認めれた場合は塾長の押印手続きを取らせて
いただきます。押印手続き完了後に推薦書をご本人にお渡しします。
郵送での返却を希望する方は、返信先を記載したレターパックライトまたは
レターパックを申請時に提出してください。(大学から財団への直接発送は
致しかねますため、大学から書類を受け取り、財団に発送する日程も考慮して、
余裕をもったスケジュールをたててください。
面接にて推薦適任とならなかった場合は、推薦いたしかねます。
書類はそのままお返しします。
【大学窓口で申請受付の奨学金で、すでに学内推薦が決定している方の場合】
奨学金担当者から連絡のあった推薦手続きの手順に沿ってお手続きください。
すでに面接は実施済ですので、塾長印の手配はSFC学生担当にて行います。
<パターンC:所見など記入欄がなく、学長(学部長)の記名押印のみが必要な場合>
【直接財団等に応募する個人出願の場合】
先方に提出する書式一式のコピー(すでに財団に送れる状態にしたもの)をあなたが推薦状を
受け取りたい日の6営業日前までにSFC学生生活担当窓口に提出してください。
(押印が必要な推薦状以外はコピーの提出で結構です。提出いただいた資料は次の
面接資料として使用します。)
学内面接日を調整しますので、指定日時で奨学金担当教員(または役職者)の面接を
受けてください。
面接時間は1名につき15分程度を予定。面接はZoomによるオンライン面接です。
面接にて、推薦に適任であることが認めれた場合は塾長の押印手続きを取らせて
いただきます。押印手続き完了後に推薦書をご本人にお渡しします。
郵送での返却を希望する方は、返信先を記載したレターパックライトまたは
レターパックを申請時に提出してください。(大学から財団への直接発送は
致しかねますため、大学から書類を受け取り、財団に発送する日程も考慮して、
余裕をもったスケジュールをたててください。
面接にて推薦適任とならなかった場合は、推薦いたしかねます。
書類はそのままお返しします。
【大学窓口で申請受付の奨学金ですでに学内推薦が決定している方の場合】
奨学金担当者から連絡のあった推薦手続きの手順に沿ってお手続きください。
すでに面接は実施済ですので、塾長印の手配はSFC学生担当にて行います。
【注意事項】
郵送の場合、書類不備があると窓口での手続きよりも時間がかる傾向があります。
繰り返しとなりますが、余裕をもってお手続きください。
提出締切日から手続きに必要な日数を逆算してスケジュールを立ててください。
提出いただいた書類に誤字脱字があることが見受けられますため、提出前の確認をお願いします。
また不足書類がないようご注意ください。
推薦書作成にあたり、不明な点がある場合はまずはSFC学生生活(電話:0466-49-3408
メール:sl@sfc.keio.ac.jp)までお問合せください。
次のことを確認しますので、事前準備の上、質問をお願いします。
・所属学部(研究科)・学籍番号・フルネーム・申請される奨学金の正式名称
・提出締切日(消印有効or締切日必着)・推薦状の書式 ・募集要項
メールでの質問の場合は募集要項や推薦書のフォームを添付の上、要件を明記してください。
フリーのメールアドレスではなくkeio.jpやCNSメールから問い合わせてください。
事務室の開室時間は休祭日を除く月-金9:15~16:50です。
【教員に推薦書(所見)等を依頼するときのマナーについて】
・推薦状(所見)を依頼をするときは、必ず、日数に余裕をもって依頼をしましょう。
依頼から受け取りまでには1週間から10日前後はかかると思ってスケジュールをたててください。
仮に対面の授業時に依頼をした場合、翌週の同じ曜日時限に受け取るぐらいのスケジュールです。
前日にメールを送って、「明日までにお願いします。」や「明後日が財団の締切日です。」
など、ご自身の都合だけの依頼は配慮にかけており、好ましくありません。
依頼を受ける側にも予定があることを十分理解し、依頼を受けた教員が
困らないスケジュールでお願いをするよう心がけてください。
・個々のご家庭のご事情があるとは思いますが、申請したいと思っている奨学金は、
あなたの学費、生活費、活動費など、プライベートな費用を用立てるための
手続きであることを十分理解しましょう。
推薦書の作成に協力してくださる方に送料などを個人負担させることがないようお願いします。
依頼の時に、送料などの費用は自分が負担することを先に申し出るとよいでしょう。
複数の奨学金に申請するため、1人の教員に何通もの依頼している方も見受けられます。
郵送料などが発生する場合は、依頼のときに必要料金分の切手を貼った、返信用封筒や
レターパック(返信先の住所などは記載しておく)など準備して、先にお渡しすると、
依頼を受けた側も対応がしやすいでしょう。
仮に教員側の配慮で費用を立て替えてくれた場合は、後日すみやかに返金をお願いします。
このようなことは募集要項などには一切書かれていませんが、奨学金を希望する皆さんには
ぜひ知っておいていただきたいマナーの一つです。
推薦書作成の依頼を受けた教員が、この学生なら一般常識やマナーについても申し分なく、
「安心してに外部団体に慶應の学生として推薦できる」と思っていただける依頼を
心がけていただくようお願いします。
政策・メディア研究科 【ヤングリーダー奨学金】
Graduate School of Media and Governance 【Young Leaders Scholarship】
最終更新日:2024年8月7日
政策・メディア研究科 研究のすゝめ奨学金
政策・メディア研究科【小泉信三記念大学院特別奨学金】
Graduate School of Media and Governance
【Koizumi Memorial Graduate School Special Scholarship】
最終更新日:2023年11月2日
政策・メディア研究科 日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
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