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試験・課題における不正行為の防止について

定期試験だけでなく、授業内試験・レポート・課題・小テストなど、すべての学修活動において不正行為は厳しく禁止されています。以下の内容をよく理解し、誠実かつ厳粛な態度で試験等に臨んでください。

不正行為に対する処分

 学部学則第188条、大学院学則第161条や各学部・研究科の内規に基づき、以下のような厳正な処分が科されます。これらは進級・卒業・修了に重大な影響を及ぼす可能性があります。


  • 当該科目の不合格
  • 当該年度・学期に履修した全科目に対する減点
  • 情状に応じて、停学または退学などの懲戒処分


不正行為の具体例

試験における不正行為

    • カンニング・代筆
    • 許可されていない物品の持ち込み
    • 電子機器、通信機器(スマートフォン、スマートウォッチ等)の使用・所持・着用
      ※試験中に携帯電話やスマートフォンなどが鳴った場合は、監督者が一時的に預かります。不正行為とみなされますので注意してください。
    • 答案用紙の持ち帰り
    • 試験監督者の指示に意図的に従わない行為
    • その他これらに類する行為


 不正行為と誤認されるような紛らわしい態度を取らないようにしなければなりません。



レポート・課題における不正行為

  • 代筆
  • 盗用・剽窃(出典を示さないコピー&ペースト、自己盗用含む)
  • データの改ざん・捏造
  • 他者との共同作成
  • 他者へのレポート提供
  • 教員の指示を超えた生成AIの使用
  • その他これらに類する行為

    ※他人の文章や意見を断りなく使用した場合、意図がなくても不正とみなされます。
    ※レポートにおいては、担当教員による特別な指示(グループワークや共同研究)がある場合を除き、成績評価 の対象となるレポートを他の人と協力して作成することは不正行為とみなされます。

レポート・論文執筆の注意点

レポートや論文は、学修成果を示す重要な提出物です。以下の点に注意してください:

  • 自分の意見と引用部分を明確に区別すること
  • 他人の文章・見解を参照、引用する際は必ず出典を明示すること
  • 引用は一字一句正確に記載すること(誤字も含めて)
  • 出典の記載方法は各学部の履修案内等を参照すること
  • Web情報を引用する場合は、URL・ページタイトル・取得日を記載すること
  • 担当教員が生成AIの利用を奨励もしくは許可する場合には、当該教員等が示す方針のもとで適正に活用すること。ただし、生成AIを利用してレポート等を作成した場合には、その旨を明記すること。


最後に

 不正行為をしないことはもちろん、他者の不正に関与・加担することも不正行為です。レポートや課題においては、参考文献の記載方法などにも十分注意を払うようにしてください。