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不正行為

レポート・課題・試験などにおいて不正行為があった場合は、教授会の定めるところにより厳しく処分されます。また、授業内試験や小テスト、卒業プロジェクトなどについても同等に処分されることがあります。
不正行為により学部学則第188条に基づき処分を受けた場合、単位の修得が認められず、進級や卒業などの自身の履修計画に大きな影響を及ぼす可能性があります。
以下の内容をよく理解し、誠実かつ厳粛な態度で臨んでください。また、不正と疑われるような紛らわしい行為も厳に慎んでください。他者の不正に関与・加担することも不正行為に当たります。

学部学則第 188条(抜粋)

この学則若しくはこれに基づいて定められた学内諸規則に違反し,または学業を怠り,気品を害ね,その他学生としての本分にもとる行為のあったものについては,懲戒として情状により譴責,減点,停学または退学の処分をする。

不正行為に対する処分

  • 処分内容の掲示
  • 当該科目の不合格
  • 当該年度または学期の全科目に対する成績の減点または不合格
  • 情状に応じて、停学または退学などの懲戒処分

不正行為例

試験における不正行為

  • カンニング・代筆
  • 許可されていない物品の持ち込み
  • 電子機器、通信機器(スマートフォン、スマートウォッチ等)の使用・所持・着用
    ※試験中に携帯電話やスマートフォンなどが鳴った場合は、監督者が一時的に預かります。不正行為とみなされますので注意してください。
  • 答案用紙の持ち帰り
  • 試験監督者の指示に従わない行為
  • 無断での途中退室
    ※問題・答案配布後は、試験終了後に監督者から退室の許可があるまで、教室を離れることはできません。無断で途中退室した場合は、不正行為とみなされます。
  • 不正行為と誤認されるような紛らわしい態度
  • 履修していない科目の試験を受験すること
  • 追加試験の申請における虚偽申告
  • その他これらに類する行為

レポート・課題における不正行為

  • 代筆
  • 盗用・剽窃(出典を示さないコピー&ペースト、自己盗用含む)
  • データの改ざん・捏造
  • 他者との共同作成
  • 教員の指示を超えた生成AIの使用
  • その他これらに類する行為
    ※他人の文章や意見を断りなく使用した場合、意図がなくても不正とみなされます。

レポート・論文執筆の注意点

レポートや論文は、学修成果を示す重要な提出物です。以下の点に注意してください:
  1. 自分の意見と引用部分を明確に区別すること
  2. 他人の文章・見解を参照、引用する際は必ず出典(文献名と著者およびページ、ウェブサイトの場合にはURLとページタイトルおよびその取得日)を明示すること
  3. 参考にした文献やウェブサイトがある場合には、2.と同様に必ず参考資料として(文献名と著者およびページ、ウェブサイトの場合にはURLとページタイトルおよびその取得日)を記載すること
  4. 文言を引用するときは、誤字も含めて一字一句正確に引用すること
  5. 出典の示し方にはルールがあるため、そのルールに従うこと(下記の文献も参照のこと)
  6. 担当教員が生成AIの利用を奨励もしくは許可する場合には、当該教員等が示す方針のもとで適正に活用すること。ただし、生成AIを利用してレポート等を作成した場合には、その旨を明記すること。

▶出典の示し方の一般的な方法については、以下の参考書やチュートリアルなどで学んでください。
・佐藤望、湯川武、横山千晶、近藤明彦著『アカデミック・スキルズ(第3版)―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾 大学出版会、2020年)
・河野哲也著『レポート・論文の書き方入門(第 4 版)』(慶應義塾大学出版会、2018年)
・著作権について知る(慶應義塾大学リサーチナビ)著作権について知る

▶生成AIの利用については、以下ページを確認してください。
ChatGPT等生成AIの利用について