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2024年度開講 「人文科学研究会」「自然科学研究会」
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | アメリカ文化論 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
大出 敦 | 日仏交流 |
大隼 エヴァ | アラブの声:メディアを通じて |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 小説を読む、書く |
熊代 敏行 | ことばの分析―発見の喜びを求めて |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
常山 菜穂子 | パフォーミング・アーツ研究 ―アメリカ文化を中心に― |
永嶋 友 | イギリス文化・社会とメディア |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
浜田 和範 | 世界の文学を読む |
星野 真志 | 近現代イギリスの文化と社会 |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
横山 千晶 | 短編文学作品からイギリスの今を知る |
林 秀光 | 人文・社会科学と自然科学の架け橋―環境史を学ぶ |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
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小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
小林 宏充 | 流れの物理 |
(順不同)
過去に開講された「人文科学研究会」「自然科学研究会」を年度ごとに紹介しています。
2023年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | アメリカ文化論 |
礒﨑 敦仁 | 北朝鮮研究 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
大出 敦 |
日仏交流 |
大隼 エヴァ | メディアから読み取れるアラブ世界 |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
笠井 裕之 | 詩を読み、詩を書く |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 小説を読む、書く |
熊代 敏行 | ことばの分析--発見の喜びを求めて |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
佐藤 元状 | 21世紀の映画研究(ヨーロッパ、アジア) |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
永嶋 友 | イギリス文化・社会とメディア |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
浜田 和範 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
横山 千晶 | 文学からイギリスの課題を知る |
林 秀光 | 自然科学と人文科学の架け橋――環境史を学ぶ |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
小林 宏充 | 流れの物理 |
(順不同)
2022年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | アメリカ文化論 |
礒﨑 敦仁 | 北朝鮮研究 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
大出 敦 |
日仏交流 |
大隼 エヴァ | 映像から読み取れるアラブ世界 |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
笠井 裕之 | 詩を読み、詩を書く |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 小説を読む、書く |
熊代 敏行 | ことばの分析ー認知言語学の手法を用いて |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
佐藤 元状 | 21世紀の映画研究(ヨーロッパ、アジア) |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
永嶋 友 | イギリス文化・社会とメディア |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
浜田 和範 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
横山 千晶 | イギリス人とはだれか・イギリス文化とは何か |
林 秀光 | 自然科学と人文科学の架け橋――環境史を学ぶ |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
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小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
(順不同)
2021年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | アメリカ文化論 |
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 |
イギリスの文化と社会 --- イギリスの教育・階級と社会 --- |
大出 敦 | 日仏交流 |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
笠井 裕之 | 詩を読み、詩を書く |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 文学の楽しみ |
熊代 敏行 | ことばの分析ー認知言語学の手法を用いて |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
近藤 康裕 | D・H・ロレンスの詩を読む |
佐藤 元状 | 21世紀の映画研究(ヨーロッパ、アジア) |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの社会と安全保障 |
林 秀光 | 自然科学と人文科学の架け橋――環境史を学ぶ |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
杉本 憲彦 | 気象の研究(物理学) |
2020年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | アメリカ文化論 |
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 |
イギリスの文化と社会 --- イギリスの教育・階級と社会 --- |
大出 敦 | 日仏交流 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 小説の楽しみ |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
小屋 逸樹 | 世界の日本語、日本語の世界 |
佐藤 元状 | 21世紀の映画研究(イギリス、アメリカ、アジア) |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
武藤 浩史 | 英米あるいは世界の文化と社会(「大きな人生」と芸術・社会) |
林 秀光 | 自然科学と人文科学の架け橋――環境史を学ぶ |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
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杉本 憲彦 | 気象の研究(物理学) |
(順不同)
2019年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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有光 道生 | 世界の中の「アメリカ文学」 |
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
鵜﨑 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・エスニシティ・階級ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 小説の楽しみ |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
小屋 逸樹 | 世界の日本語、日本語の世界 |
佐藤 元状 | 21世紀の映画研究(ヨーロッパとアジア) |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
シャールト,ミヒャエル |
日独現代社会の実証的比較研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
武藤 浩史 | イギリス文化(カズオ・イシグロの世界ー小説・映画・音楽) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの社会と安全保障 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
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小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2018年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
鵜﨑 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 時間旅行 |
小屋 逸樹 | 世界の日本語、日本語の世界 |
佐藤 元状 | 映画と理論ー映画研究入門 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
武藤 浩史 | イギリス文化(カズオ・イシグロの世界ー小説・映画・音楽) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
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小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2017年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 北朝鮮研究 |
鵜﨑 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会 |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 処女の文学 |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
佐藤 元状 | 映画と理論ー映画研究入門 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋・アンリ,ナタリー | Société française |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
林 秀光 | 現代中国政治ー原典史料とその周辺 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2016年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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鵜﨑 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | 世界の宗教と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 童貞文学研究 |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
近藤 康裕 | ニューレフトからイギリスの現代社会と思想を考える |
佐藤 元状 | 映画と理論映画研究入門 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
シャールト,ミヒャエル | ドイツ社会 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究/アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋・アンリ,ナタリー | フランス社会 |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
林 秀光 | 現代中国政治 |
武藤 浩史 | (※2016年度は開講されません) |
横山 千晶 | (※2016年度は開講されません) |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2015年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
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岩下 眞好 | ニーチェをめぐって |
鵜﨑 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | 宗教と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会 |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
近藤 康裕 | 現代イギリスの文化と社会その歴史的、理論的考察 |
佐藤 元状 | 映画と理論映画研究入門 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
シャールト,ミヒャエル | 日独現代社会の比較研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究/アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋・アンリ,ナタリー | フランス文化・社会 比較研究 |
本谷 裕子 | ラテンアメリカの文化と社会 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障 |
横山 千晶 | コミュニティを考える・参画するラスキン=モリスから日本へ |
林 秀光 | 現代中国政治 |
許 光俊 | 文学 (※2015年度は開講されません) |
武藤 浩史 | イギリス文学・文化 (※2015年度は開講されません) |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2014年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 罪深い文学 |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会:その文化的基層を探る |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
近藤 康裕 | 現代イギリスの文化と社会ージョージ・オーウェルを読む |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
シャールト,ミヒャエル | 日独現代社会の実証的比較研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
本谷 裕子 | スペイン語圏の文化と社会(現状分析を中心に) |
楢橋・アンリ,ナタリー | フランス文化 比較文化 |
武藤 浩史 | 現代イギリス文化(笑いと芸術) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
横山 千晶 | コミュニティを考えるーラスキン=モリスから横浜へ |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2013年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の文化と社会 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術・思想 (※2013年度は開講されません) |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | ラテンアメリカの文化と社会 |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | イベリア半島の文化と社会 |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 夏目漱石を読み込んでみる |
熊野谷 葉子 | ロシアの文化と社会:その文化的基層を探る |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
近藤 康裕 | 現代イギリスの文化と社会 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
シャールト,ミヒャエル | 実証的研究視点から見たドイツ・日本現代社会の実証的比較研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
楢橋・アンリ,ナタリー | フランス文化 比較文化 |
武藤 浩史 | 現代イギリス文化(笑いと芸術) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
横山 千晶 | コミュニティを考えるーラスキン=モリスから横浜へ |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2012年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の社会・文化 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(ラテンアメリカを中心に) |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | スペイン語圏の文化と社会(スペインを中心に) |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 文学におけるおかしさ |
熊野谷 葉子 | ロシア文化の基層を探る |
小屋 逸樹 | 言語研究と日本語 |
佐藤 元状 | <映画史>とは何か?ーイギリス映画から世界へ |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 (※2012年度は開講されません) |
シャールト,ミヒャエル | 実証的研究視点から見た現代ドイツの社会の実証的研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心と言語の認知科学 |
楢橋・アンリ,ナタリー | フランス文化 比較文化 |
武藤 浩史 | 現代イギリス文化(小説、音楽、芸術) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
横山 千晶 | コミュニティを考えるーラスキン=モリスから横浜へ |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2011年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の社会・文化 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(歴史的視点から) |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究(ポピュラー音楽研究) |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
折井 善果 | スペイン語圏の文化と社会(スペインを中心に) |
片山 杜秀 | 日本の思想と文化 |
許 光俊 | 文学、芸術、思想 |
熊野谷 葉子 | 美術・工芸に見るロシア文化の基層 |
小屋 逸樹 | ことばの研究と日本語 |
佐藤 元状 | <映画史>とは何か?ーイギリス映画から世界へ |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 (※ 2011年度のみヴァンシンテヤン・ディオ,カトリーヌが担当) |
本谷 裕子 | スペイン語圏の文化と社会(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | ビートルズの叡智と創造性(イギリス文化、身体・芸術・社会) |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
横山 千晶 | コミュニティを考えるーラスキン=モリスから横浜へ |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生命科学にかかわる諸問題 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2010年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島の社会・文化 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(歴史的視点から) |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会 |
許 光俊 | 文学・思想・芸術 |
熊野谷 葉子 | ロシアの芸術と民衆文化 |
小屋 逸樹 | 日本語の姿 |
佐藤 元状 | <映画史>とは何か?ーイギリス映画から世界へ |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 |
本谷 裕子 | スペイン語圏の文化と社会(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | ビートルズのイギリス文化と創造する自己 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生物学(特にバイオテクノロジー・分子生物学分野) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2009年度
人文科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
礒﨑 敦仁 | 朝鮮半島研究 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心としたヨーロッパ近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス語圏の文化と社会 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(歴史的視点から) |
太田 昭子 | イギリスの文化と社会 ーイギリスの教育・階級と社会ー |
奥田 暁代 | アメリカ文化 |
許 光俊 | 思想と芸術 |
小屋 逸樹 | 日本語とはどういう言語か |
佐藤 元状 | イギリス地域文化研究:<映画史>とは何か?ーイギリス映画から世界へ |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学 |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 |
平林 正司 | ヨーロッパ芸術史 |
本谷 裕子 | スペイン語圏の文化と社会(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | イギリス地域文化 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
山田 恒 | ロシア文化 |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | テーマ |
---|---|
小野 裕剛 | 生物学(特にバイオテクノロジー・分子生物学分野) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
(順不同)
2008年度
人文科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
井上 逸兵 | 言語とコミュニケーション、認知と相互行為 |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心とした近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の社会と文化(歴史的視点から) |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカ研究 |
木俣 章 | フランス地域文化(近現代) |
許 光俊 | 思想と芸術 |
佐藤 元状 | イギリス地域文化研究:<映画史>とは何か?ーイギリス映画から世界へ |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学(言語・思考・行動の意味論) |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 |
平林 正司 | ヨーロッパ芸術史 |
本谷 裕子 | スペイン語圏の社会と文化(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | イギリス地域文化 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
山田 恒 | ロシア文化 |
林 秀光 | 現代中国政治 |
自然科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
小野 裕剛 | 生物学(特にバイオテクノロジー・分子生物学分野) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
鈴木 恒男 | 人間の行動の理解とその応用 |
(順不同)
2007年度
人文科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
井上 逸兵 | 言語とコミュニケーション(社会言語学) |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心とした近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス地域文化(近現代) |
大久保 教宏 | スペイン語圏の社会と文化(歴史的視点から) |
太田 昭子 | イギリス地域文化研究 ー イギリスと「近代」ー |
大和田 俊之 | アメリカ文化研究 |
奥田 暁代 | アメリカ研究 |
許 光俊 | 思想と芸術 |
三瓶 愼一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化研究 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学(言語・思考・行動の意味論) |
常山 菜穂子 | アメリカ文化研究ーパフォーミング・アーツを中心に |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 |
平林 正司 | 近・現代ヨーロッパ舞台芸術史 |
本谷 裕子 | スペイン語圏の社会と文化(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | イギリス地域文化 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
山田 恒 | ロシア(ロシア文学) 『悪霊』はロシアの悲劇か? |
自然科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
小野 裕剛 | 生物学(特にバイオテクノロジー・分子生物学分野) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
鈴木 恒男 | 人間の行動の理解とその応用 |
(順不同)
2006年度
人文科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
井上 逸兵 | 言語とコミュニケーション(社会言語学) |
岩下 眞好 | ドイツ語圏を中心とした近・現代の文学・芸術(音楽/舞台芸術/美術)・建築・思想 |
鵜崎 明彦 | フランス地域文化(近現代) |
大久保 教宏 | スペイン語圏の社会と文化(歴史的視点から) |
太田 昭子 | イギリス地域文化研究 終わりの黄昏? イギリスと「近代」ー(仮題) |
許 光俊 | 思想と芸術 |
斎藤 文雄 | 西欧5か国語の美を求めて -「星の王子さま」を中心として- |
三瓶 慎一 | 現代ドイツ研究 |
鈴木 透 | 現代アメリカ研究、アメリカ文化史 |
辻 幸夫 | 心とことばの認知科学(言語・思考・行動の意味論) |
楢橋 アンリ | フランス文化 比較文化 |
平林 正司 | 近・現代ヨーロッパ舞台芸術史 |
本谷 裕子 | スペイン語圏の社会と文化(現状分析を中心に) |
武藤 浩史 | イギリス地域文化 |
安田 淳 | 中国及び東アジアの安全保障と軍事 |
山田 恒 | 文学「ドストエフスキーからロシア、そして現代を観る」 |
自然科学研究会
担当者 | 領域 |
---|---|
下村 裕 | 自然科学(物理学) |
鈴木 恒男 | 人間の行動の理解とその応用 |
(順不同)
卒業制作題目は全て掲載していますが、論文は担当教員および学生の了承が得られたもののみ公開しています。
2023年度
副専攻認定者(36名)
・順不同 ・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
有光 道生 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | |
大出 敦 | 人文科学(フランスの文化と社会) |
19世紀フランス絵画における「着物」の内面化: |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) |
88risingの歩みと功績 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | Dr.DreとKendrick Lamarから読み解くラップミュージックの変遷
|
笠井 裕之 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 詩集『コラージュ』 詩集『虹』 詩集「Bouque de poèmes」 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) |
日本野球の精神主義 ―サムライ野球のゆくえ― |
許 光俊 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 春は恋と娼嫉の季節 永井妖加 小作品集 |
熊代 敏行 | 人文科学(言語学) | 令和を生きるZ世代にウケる商品ネーミング 広告のキャッチコピーに潜む日常から逸脱した表現の魅力 |
佐藤 元状 | 人文科学(芸術の批評と創作) |
2000年から2008年までのディズニーアニメーション再評価 |
永嶋 友 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | |
楢橋・アンリ,ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) |
L'éducation idéale pour l'avenir |
浜田 和範 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | コスタリカとキューバに学ぶアグロエコツーリズム |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国における対日感情の変動要因 台湾アイデンティティーと中国ファクターの分析 戸籍制度が中国社会に与えた影響とその制度としての評価 現代中国軍歌の分析と中国の安全保障戦略 |
林 秀光 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 環境史の視点から見る慶應義塾大学キャンパス―日吉キャンパスを中心に |
(順不同)
2022年度
副専攻認定者(38名)
・順不同 ・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
大久保 教宏 | 人文科学(世界の宗教と社会) | 中央アンデスの連続性と「宗教」 「統一教会とアメリカ保守政治家の関係」 |
大出 敦 | 人文科学(フランスの文化と社会) |
ジャポニズムがクロード・モネに与えた影響『睡蓮』を通して |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ヒップホップカルチャーから見るヒップホップファッションの歴史と位置付け |
許 光俊 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 天皇テロリズム文学試論 ー三島由紀夫『奔馬』と大江健三郎『セヴンティーン』の多次元展開ー |
熊代 敏行 | 人文科学(言語学) |
「見だし」を読み誤る構造 |
熊野谷 葉子 | 人文科学(ロシアの文化と社会) |
セルゲイ・ロズニツァ監督『ドンバス』論 |
佐藤 元状 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 悲嘆とユーモアー『フリーバッグ』論ー 映画版『活きる』と小説版『活きる』を比較して 『ファーザー』(フローリアン・ゼレール監督)論 ショット分析から紐解く映画の構造把握 新海誠作品における「距離」と「記憶」 「かぐや姫の物語~姫の犯した罪と罰~」高畑監督の生きる喜び 『リリーのすべて』に見る「自己追及」ー原作小説と映画を比べながらー 碇シンジはいかに大人になれるか~エヴァンゲリオン「意志」と「贖罪」の物語~ 克服されていく東京ー『空に住む』と『あのこは貴族』で描かれる"縁"に着目してー 「ゲイの俳優がゲイのキャラクターを演じる」ということについて |
人文科学(イギリスの文化と社会) | 『007 スカイフォール』に見る英国社会の2012年 | |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) |
日本におけるフェミニスト・アートの独自性 『PARADE』からみるブロードウェイでのユダヤ系製作陣の社会的意義と限界 The Societal Evaluation of Affirmative Action in Higher Education Through the Years |
笠井 裕之 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 卒業詩集『heroin』 詩集『彼方への餞』 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』論 --イーヨーと生をめぐって-- |
永嶋 友 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | ビートルズの起源 ーリヴァプール、1960年代イギリス社会、ビジネス面から見るビートルズ
|
楢橋・アンリ,ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | L'état du catholicisme en France / フランスにおけるカトリシズムの情勢 La perspective du " mariage pour tous " au Japon - en prenant l'exemple du processus de légalisation en France |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | ファンキ・オステンタサオン ーブラジル全土を虜にした音楽 ラテンアメリカの妊娠・出産・中絶法について ー日本の現状との比較ー |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国憲法における人権ー表現の自由に着目してー |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 「やちぼこり」の発生時期と発生条件に関する研究 |
(順不同)
2021年度
副専攻認定者(26名)
・順不同 ・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
有光 道生 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ネットフリックス_現代社会を動かす巨大エンターテインメント企業によるアメリカの社会問題への挑戦と矛盾 The Imminent Death of White Savior Films -- |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) |
「全体主義/スルタン主義的 支配君主制」北朝鮮における権力継承 -比較政治学の観点から分析した白頭山血統- |
大久保 教宏 | 人文科学(世界の宗教と社会) | 古事記編纂期と明治維新期における天皇の神格化過程について フランス・ユダヤ人の社会統合__フランコ・ユダイスムからライシテへ 日本における宗教教育への認識 |
太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | アイルランド問題解決の道を探る 歴史教育の日英比較 日本の教育がイギリスから学べること |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | トニ・モリソン、テリー・マクミラン、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェに見る黒人女性表象の変遷 007シリーズにおける悪役に対する人種的ステレオタイプ |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | |
許 光俊 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 『いとおしいからこわしたい』 |
佐藤 元状 |
人文科学(芸術の批評と創作) | 映像化される岡崎京子の世界観 34ページから104分へ、物語を紡ぐ。 想像的暴力の正義 -暴力映画監督、タランティーノの美学- 壁なき世俗の「神話」 --タイ広告映像論-- |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 絵本や映画などの視聴覚メディアが持つ第二言語習得の促進効果 |
武藤 浩史 | 人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | ミラン・クンデラ「笑いと忘却の書」における忘却の諸相と交錯 |
林 秀光 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | リニア中央新幹線建設をめぐる環境問題と企業の社会的責任 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 「強風時における鉄道列車運行判断の妥当性についての研究」 振り子の長さと停止までの振動回数-The dependence of the total number of decaying oscillations of the pendulum on its length- 気温と家庭内電力消費量の関係 「雨天中止判断に関わる横浜スタジアム周辺の天気予報の精度評価」 |
(順不同)
2020年度
副専攻認定者(26名)
・順不同 ・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
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礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 日朝平壌宣言前後の拉致関連報道と世論が日朝国交正常化路線に与えた影響 北朝鮮最高指導者はいかに権力継承を実現するか 北朝鮮における住民統制の混乱と住民意識の変化 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 現代パリ周辺における日本人建築家作品の受容の背景 |
大久保 教宏 | 人文科学(世界の宗教と社会) | ヨブはどのように苦しむのか 臓器移植から見る日本人の死生観 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) |
Reimagining Asian American Masculinities: BTSファンダム(ARMY)がアメリカ政治に与える影響 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 赤瀬川原平の千円札裁判はいかなる意義を持ち得たか べ平連・全共闘・戦後民主主義 |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | 「人文科学研究会(言語学)副専攻論文」 意味の変化と意味のずれ~原義から転義へのメカニズム~
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佐藤 元状 | 人文科学(芸術の批評と創作) | いかにして21世紀はガイア的夜明けを迎えるか
創作の絶対肯定に関する考察 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 日常のやり取りが乳児のことばの獲得に与える影響 ―養育者の随伴性と「スマホ育児」が与える影響の考察―
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常山 菜穂子 | 人文科学(芸術の批評と創作) |
なぜ映画はプロパガンダの媒体として魅力的であるのか? |
人文科学(アメリカの文化と社会) | ミュージカル『ALLEGIANCE』(2015年)再評価 ――日経人強制収容の物語はなぜブロードウェイで上演されたのか?
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楢橋・アンリ,ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | La politique d' immigration en France aujourd' hui
(今日におけるフランスの移民政策) |
杉本 憲彦 | 自然科学(物理学) | IoT百葉箱を活用した八ヶ岳麓における霧の発現観測 |
(順不同)
2019年度
副専攻認定者(19名)
・順不同 ・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
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太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | イギリスにおける移民・難民問題 |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカ大統領選挙に見るキャンペーンソングとオーセンティシティ |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 在外米軍基地が地域社会に与える文化的影響―文化資源としての米軍基地の活用― トランプ支持層の理想とするアメリカ社会 Understanding Orientalism in Hollywood: Apocalypse Now エルサレム大使館移転問題から見るアメリカの福音派-熱狂的イスラエル支持の背景- |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 昭和戦中期に見る「作戦記録画」の誕生と発展-日中戦争前後に着目して- |
許 光俊 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 処女喪失からみる『愛人』 |
佐藤 元状 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 映画『ニーチェの馬』における開かれた秩序について 境界を越えた世界へ-『わたしはロランス』にみるグザヴィエ・ドランの使命感 |
人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | 高畑勲とパブロ・ピカソが求めた「受け手」と「リアリティ」への視座 | |
三瓶 愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | Cyber-Kriegstheorie in der realen Cyber-Sicherheitspolitik ―Unter besonderer Berücksichtigung der Bundesrepublik Deutschland― 現実のサイバー安全保障政策におけるサイバー戦争論 -特にドイツ連邦共和国を中心に- |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | EIと感情の制御 |
楢橋・アンリ,ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | La liberté ď expression dans la société française(2018年度) (表現の自由とフランス社会) Terrorisme et moyens de lutte ― Le cas de la France(2019年度) (テロリズムとその対抗手段―フランスの場合) Ľattachement à la citoyenneté européenne (EU市民権への愛着)/ Les origines de la ˝dédiabolisation˝ du FN (国民戦線の「脱悪魔化」の起源) |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | メキシコ社会における女性の政界進出及びその背景 -伝統社会におけるクォーター制の成果と課題 在日ブラジル人に対する労働・語学支援の課題 -カナダにおける移民への労働・語学支援との比較より- ラテンアメリカにおけるIT化の波 |
武藤 浩史 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 「遺品」 |
(順不同)
2018年度
副専攻認定者(22名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
大久保 教宏 | 人文科学(世界の宗教と社会) | 現代日本人の宗教受容 「正しさ」の多様化 ~宗教と裁判~ 現代アメリカに反映されつつある、宗教による先鋭化と、極端な思想が齎した思想集団同士の孤立 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 森有礼の教育政策における体罰観の検討 大正初期女性解放思想と神秘の時代ー『青鞜』と『新真婦人』に注目してー |
佐藤 元状 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | ニコラス・ローグが描いた「凶兆」としての動物『Walkabout(1971)』の分析 |
人文科学(芸術の批評と創作) | 偶然性の映画作家、ジム・ジャームッシュ ~「2」という数字に取り憑かれた男~ | |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 「認知症」という名称と多義性から生ずる問題 -実際の現場からの考察- |
常山 菜穂子 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 俳優の自由のために -「自由」な演技は可能か?- |
楢橋・アンリ,ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | L'interdiction du burkini en France(フランスにおけるブルキニ禁止条例) 日仏における結婚制度の違いについて Le mariage en France et au Japon-Etude comparative- La parite en politique en France フランス政治におけるパリテ:思想、歴史と現状 "L'influence du systeme d'education sur les lyceens en France et au Japon" 「フランスと日本の高校生に学校教育がもたらす影響」 |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | アメリカにおけるメキシコ系移民の挑戦 -メキシコ系移民の子ども達と教育 カトリック大国「コロンビア」 ー政治的・人種的側面からの一考察 女性の社会進出とその要因に関する一考察-コスタリカを視座に ブラジルにおける現地企業の戦略ー三つの事例から考えるブラジル化粧品産業の今ー ビジネスとしてのスポーツと地域との関わり方 -MLBにおける観客動員数と、ヒスパニック系プレイヤー率とヒスパニック系人口率との相関- |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 変容する中国の環境政策 中国の高齢化問題とその対策 胡錦濤政権時の宣伝政策における孔子の地位ー『人民日報』のテキスト分析を通じた一考察 |
小野 裕剛 | 自然科学(生物学) | ストレス要因が種の存続を脅かす ~生殖能力への間接的な影響~ |
(順不同)
2017年度
副専攻認定者(28名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 『パリの都市論-中心と周辺から考える』 トワル・ド・ジュイの時代 日仏 同性婚の今とこれから |
大久保 教宏 | 人文科学(世界の宗教と社会) | スペインのユダヤ人 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | The Exploitation of College Athletes in the NCAA:Chasing the American Dream アメリカ大統領のアイルランド訪問の意義 |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | レアルマドリードのクラブ経営戦略について 遠藤周作_スペイン語圏におけるその受容 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 亡霊たちのまなざす都市ーATG映画から見る昭和40年代新宿の地霊(ゲニウス・ロキ) |
佐藤 元状 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 『未来世紀ブラジル』における社会的"コントロール" 独立戦争から内戦にかけてのアイルランドのナショナリズム |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2016年度 共同研究:帝国主義の誘惑とアメリカの保守主義 2017年度 共同研究:リベラリズムの再生とジェンダーの壁 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 国際ボランティア活動における動機付け |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | シンギュラリティと映画 -『トランセンデンス』と『エクス・マキナ』を中心に- 米国人監督の描く「中国人法曹像」と法廷システム及びその実像 -「Red Corner(邦題:北京のふたり)」を通して- 「アメリカンコミック映画のヒーロー像にみる、アメリカ社会の正義観の変容」 なぜミュージカルWICKED(2003)はヒットしたのか? |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国WTO加盟交渉における朱鎔基という交渉者 -5ステップアプローチによる分析- |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | Nordic Contribution to Sustainable Development in Latin America パナマ運河拡張工事 -競争力強化を目指して- |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 「中国公司法従業員代表監査役制度の必要性に関する考察」 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 改元と権威 -古代中国思想との関連から |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 一帯一路に隠された軍事的意図 ~中国の海洋進出の狙い~ |
(順不同)
2016年度
副専攻認定者(22名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
大久保 教宏 | 人文科学(宗教と社会) | メキシコにおける国家と宗教 |
太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | イギリスの女性が生み出したジャーナリズムー戦後のガーディアン紙を例としてー |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 自己啓発をもたらすJesusーメガチャーチから見える信仰の変化ー ①「ディズニー作品に見る黒人表象」 ②「革命ではなかったHamilton」 |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | 海を渡ったエンパナーダー南米各地での広がりと日本での展望ー |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 口紅と女性の歴史 アジア経済研究所と藤崎信幸 |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2016年度共同研究:帝国主義の誘惑とアメリカの保守主義 2015年度共同研究:未完の1960年代ーリベラリズムの減点と遺産 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 味覚における言語と魅力の関係性(共同研究) 私のとって,学びとは何か? |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 移民と航空ネットワークーメキシコと米国の二国間関係から グローバリゼーションの現状ーボリビアの食文化からー |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 李登輝の民主化政策~台湾の民主化が成功した要因を探る~ トランプ政権の対東アジア政策ー生ずる「脅威」と日本の講じるべき対抗策の一試論ー 外国人等による日本の土地買収と安全保障 中国におけるウイグル族の政治活動と中国共産党の対応に関する一考察 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 「Made in Japan」は「Made in China」のロールモデルになれるのかー「中国製造2025」計画の分析を通してー 日本における重国籍問題と台湾の位置付けー蓮舫の二重国籍騒動を事例にー |
自然科学研究会
担当者 | 研究領域 | 研究領域卒業制作題目 |
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小野 裕剛 | 自然科学(生物学) | 非小細胞肺がん治療技術の進展に伴う抗がん剤利用法の検討 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 準軸対称な質量分布を有する回転球殻の章動(下村裕先生との共著論文) |
(順不同)
2015年度
副専攻認定者(35名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
岩下 眞好 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | ジャンニ・ヴァッティモ『フリードリヒ・ニーチェ意志と力』(インゼル文庫,2004年)におけるニーチェの<力となる意志>の哲学 |
岩下 眞好 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 災害の記憶継承について日本とドイツ語圏の論文を比較する |
岩下 眞好 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 3.Nietzsches Reformation der Willensthematik ニーチェによる意志主題の改革 |
岩下 眞好 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | ジャンニ・ヴァッティモ『フリードリィヒ・ニーチェ 意志と力』第2章 ニーチェとショーペンハウアー以後の意志の哲学 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 宗教と国民統合 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | ポール・ゴーギャン |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | フランスと日本の対外文化活動 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | パリにおける都市政策ー過去、現在、未来の統合ー |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | フランス・ミュージカルへの歴史ー「フランスもの」の尽きない普遍性、魅力 |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 日米音楽「パクリ」裁判の比較と展望分析 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 「モデル・マイノリティ」と「逆差別」ーアメリカにおけるアジア系アメリカ人ー |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | 「食文化から見るスペインのイメージ戦略と課題」 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 幕末維新期における渋沢成一郎の思想と行動 |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | 日本語における青と色彩 |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | グローバル化の中の和製英語 |
シャールト, ミヒャエル |
人文科学(ドイツの文化と社会) | 地域レベルでのエネルギー転換に関する日独比較ー長野県飯田市とNRW州 ザーベック町の事例からー |
シャールト, ミヒャエル |
人文科学(ドイツの文化と社会) | 最貧困女子の現状とその解決に向かって ー 日独比較から考える社会的(再)包摂 ー |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2014年度共同研究:「過去の直視・生産と保守派の未来」 2015年度共同研究:「未完の1960年代ーリベラリズムの原点と遺産」 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 意識の制限性 ー『ドグラ・マグラ』の中の「私」について |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 副産物としての学習-晋平プロジェクトを題材に |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 味覚における言語と魅力の関係性 |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | エコツーリズムに関するー考察ー日本とコスタリカを事例としてー |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | キューバと日本の防災制度に関する比較研究 ーレジリエンスを視座としてー |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 多民族多文化社会におけるアイデンティティの揺らぎーメキシコ系米国人オマールのライフヒストリーをもとにー |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国人民元基軸通貨化に関するー考察 |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国契約法からみる日本民法の課題ー契約の成立を中心としてー |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 前近代における中国法制史、日本法制史、転換の比較 |
横山 千晶 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 付加価値による地域再生ー都市と地方の共生による影響と試みー |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国による開発援助の変遷と背景ー「仲間」助けから「他人」助けへー |
自然科学研究会
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 回転流と跳水に形成される多角形境界構造の類似性 |
(順不同)
2014年度
副専攻認定者(37名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | なぜ韓流は日本において受容されたのか ー両国における需要と供給の分析ー |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 韓屋観光の現状とこれからー良洞マウルと河回マウルを中心にー |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | サッカーから見たフランスの移民問題 |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | James Reese Europe and World War I |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | クエンティン・タランティーノー映画の中の重い身体 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカの防災教育から見えてくるものーより災害に強い国を作るためにー |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカのドラマから見る男性同性愛者の表象 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカの原爆観への宗教的な影響ーSF映画における核戦争の描かれ方の日米比較 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカの宗教性と愛国心ー『忠誠の誓い』を取り巻く議論からー |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | バスクの特殊性とプライドーサッカーという視点からー |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | ガウディとモデルニスモ、スペイン近現代建築文化 |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | 独立するする詐欺のカタルーニャ ーカタルーニャはなぜ独立したいのかー |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | フランコ時代における検閲と芸術について |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 日本がサイバー・パンクスの国になったときーYMOの表象戦略を中心に |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | イレモノとしての家族ー三島由紀夫『弱法師』・寺山修司『身毒丸』からー |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | 日本語教育における形容動詞の扱い ー国文法との比較を通してー |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2013年度共同研究:リベラリズムの再生と公的世界の再編 2014年度共同研究:過去の直視・清算と保守派の未来 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 意味を分析する方法の比較 ー言語学と法律学ー |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | インターネットの普及と情報の不確実性への反応に関する考察 ~情報発信に対するバッシングの具体的事例を端緒に~ |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 言語・宗教・戦争の関係 ~宗教の存在理由と宗教戦争の矛盾~ |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 「円滑なコミュニケーションの条件」 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国における刑罰制度の形成と背景 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 「言語の自由」から考える中華人民共和国憲法の意義 |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | ブラジルへの稲作技術支援ー日本の食料安全保障のためにー |
本谷 裕子 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 鶴見に生きるマルチカルチュラルな日系ブラジル人移民支援の発展と課題 |
武藤 浩史 | 人文科学(芸術の批判と創作) | 村上主義的短編集 |
安田 淳 | 人文科学(芸術の批判と創作) | 宇宙レジームをめぐる中国の対応:1972-1988年 |
安田 淳 | 人文科学(芸術の批判と創作) | 安全保障問題としての地下鉄サリン事件 |
自然科学研究会
担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 回転流と跳水に形成される多角形境界層構造の類似性 |
(順不同)
2013年度
副専攻認定者(46名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2011年:リベラリズムと資本主義の未来(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2012年:ポスト9.11時代の保守主義と国家-個人関係の再構築(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 2013年:リベラリズムの再生と公的世界の再編(共同研究) |
大久保 教宏 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | 教育面からみるカターニャ・ナショナリズム |
大久保 教宏 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | アンデス地域における左派政権の台頭 |
大久保 教宏 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 中南米におけるプランテーションと奴隷制について |
大久保 教宏 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 1917年メキシコ憲法 |
大久保 教宏 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | 中南米における日系自動車企業の課題と今後の展望 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 1990年代の大久保地域における保育の再考察 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 牡丹峰(モランボン)楽団と金正恩時代~「音楽政治」の継承と公演における政策反映について~ |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 日本留学からみる韓国社会 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 明治16年・朝鮮人留学生の慶應義塾派遣について |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 韓国のCCK(Cross Cultural Kids;多文化児童)の増加と関連する新政策の課題~主に学校の教育面について~ |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 大邱球場とサムスンライオンズの今後のあり方 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 東南アジアにおけるクールコリア戦略から学ぶクールジャパン戦略 |
シャールト・ミヒャエル | 人文科学(ドイツの文化と社会) | ドイツにおける日本の文化の受容ー少女マンガを例にー(共同制作) |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | い抜き言葉 |
小屋 逸樹 | 人文科学(言語学) | 「言葉が作る共同体、共同体が作る言葉」(語の内包する意味の分析と使用言語による世界の捉え方の変化について) |
太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 「ヴィクトリア朝の性模範とダブル・スタンダード」 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 言葉で世界は変わるのか~日本と欧米の文化にみる「美」の違い |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 言語学的視点から見た政治報道ー小泉政権下の政治報道にみる言葉の権力性ー |
近藤 康裕 | 人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | Keeping the History from Oblivion:Physicality and Repetition in Ian McEwan's Saturday |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | ジャイロスコープの3次元動画解析による歳差運動公式の検証(共同執筆) |
許 光俊 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 三島由紀夫とニーチェ ー唯識における輪廻と永却回帰の関係から考察した「豊饒の海」ー |
許 光俊 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 「芸術の価値」をめぐってーレディメイド化した世界の夜明け |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 自衛隊の任務におけるテロの定義の必要性 |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | テロ対策協力の中国の対米外交政策における位置づけ |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 中国における冷戦以降の多国間安全保障への取り組みの変化要因について |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国におけるメディアへの規制 |
武藤 浩史 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 「紅茶缶の追憶」(小説) |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | モンティ・パイソンのメタ的戦略 |
熊野谷 葉子 | 人文科学(ロシアの文化と社会) | 大衆時代を予見したК.レオンチエフとФ.ドストエフスキーの思想 |
アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | La femme et son corps dans la société(社会における女性像) |
折井 善果 | 人文科学(イベリア半島の文化と社会) | 欧州危機の影響を受けたスペイン社会とカタルーニャ独立運動の関連 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | モーリス・ラヴェル「椅子の周りに花を咲かせる手品師」の正体 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 日本とフランス 香りの文化の比較 |
鵜﨑 明彦 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 「宮廷料理人の娘」(小説) |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 女性の魅力と女形 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 集団的自衛権についてのー考察ー60年安保改定時の議論をふまえてー |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | グローバル化と日本の飲食の歴史的・理論的考察 |
2012年度
副専攻認定者(39名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | なぜゴジラの史は悲しいか?ーゴジラと日本神話・神道 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 京都に残る日本文明 |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | あなたは国のために死ねますか-三島由紀夫『豊饒の海』からみる美しい死に方の歴史と今- |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 野田秀樹の目線~彼は世界をどう見通しているのか~ |
佐藤 元状 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 閉じ込められた人々 -作家としてのシドニー・ルメット- |
佐藤 元状 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 『英国王のスピーチ』から見る王族-庶民間 -ジョージとローブの関係性の分析を通して- |
佐藤 元状 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 小津安二郎『秋刀魚の味』にみる「父親の悲哀」-空のショットの脱話論的機能- |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 李明博政権期における韓国の貿易依存の原因 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 日本と韓国のエネルギー政策~現状分析と今後の課題~ |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 北朝鮮のアフリカ外交 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 「太陽政策」は朝鮮半島に何を残したのか。 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 韓国の若者「就職動向」に関する考察 -韓国雇用市場と外向き志向の関係性- |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 新韓流アイドルという文化 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | ニッポン電機再生への道筋-サムスンに負けない強い日本になるために |
林 秀光 | 人文科学(中国現代政治) | 現代中国政治と法制の関係性について-3つの民法典草案を中心に- |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 日中間戦後処理問題と政治的背景 |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 南シナ海における中国の強硬姿勢に対する国際社会の対抗策 |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国における党軍関係-鄧小平の軍事改革における制度確立とその影響 |
安田 淳 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国の台湾海峡軍事政策-長期的視野に立った「現状維持」政策の解釈- |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 空書からみる日本人の言語理解 |
大久保 教宏 | 人文科学(ラテンアメリカの文化と社会) | デモから見えるチリの教育問題-教育の機会不平等と格差の拡大- |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 11年度共同研究:リベラリズムと資本主義の未来(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 12年度共同研究:ポスト9.11時代の保守主義と国家-個人関係の再構築(共同研究) |
岩下 眞好 | 人文科学(芸術の批評と創作) | 谷崎潤一郎における初期短編の時代 |
岩下 眞好 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 演劇から見る芸術都市ベルリン |
シャールト,ミヒャエル | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 理論的実践的アプローチによる、日本とドイツの比較検討を通じた道徳教育の考察 |
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | ジャポニスムとフランスにおける現代日本ブームの関係と共通点 |
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | おしゃれの国フランスとファッションのジャポニスム |
太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 「19世紀イギリスの新しい女性とスポーツ」 |
太田 昭子 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | サッチャー政権の教育改革に関する考察 |
武藤 浩史 | 文学の研究と創作 | 『襞』(小説) |
小野 裕剛 | 自然科学(生物学) | 野生生物の保護研究を考える:日本野生生物保護学会の研究分析 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | ジャイロスコープの3次元動画解析による歳差運動公式の検証(共同研究) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | テスラの「コロンブスの卵」(共同研究) |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 水平振動円筒容器内の水面波模様(共同研究) |
2011年度
副専攻認定者(33名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 総合芸術としてのフランス・バレエ史-ヨーロッパ政治社会との関係とその特徴 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | スペインの移民政策 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | コロンビアの治安問題-改善策と今後のコロンビアの変遷- |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 奴隷制からみるブラジルの格差社会について |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 1931‐1933スペイン第二共和政前期、「改革の二年」について-体制安定期から流動期への移行- |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | チェ・ゲバラとメディア |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | スペインの繁栄と衰退 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | メキシコ革命と1917年憲法 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 米国ヒスパニック系とエスニック・メディア |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | ペルー日系社会における県人会の役割と人々の県人意識-なぜ移民は県人会を形成し、利用したか- |
片山 杜秀 | 人文科学(日本の思想と文化) | 日本思想史における筧克彦 |
佐藤 元状 | 人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | パッチワークによるエディット・ピアフの肖像画-主観と客観視点の交錯- |
三瓶 愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 「アウシュヴィッツ否定」の刑事規制に関する考察-ドイツ刑法130条3項とフランスのGayssot法を中心に- |
三瓶 愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | ヴェルナー・ヘルツォークの描く『ドイツ映画』-「人間」の集約としてのアウトサイド、アウトサイドとしての戦後ドイツ- |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | リベラリズムの再構築と市民運動(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | アメリカの愛国的保守と軍事文化(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | リベラリズムと資本主義の未来(共同研究) |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 自主制作映画「空喰いの橋」から得たもの-演じることについて- |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 言葉が脳に与える影響-理想的な言語行為とは- |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 地域劇場の発展可能性に関する考察-リージョナルシアターと日本の地方公共劇場の比較を通じて- |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | African Americans in 1992:Malcolm X,Spike Lee and the Los Angeles Riots |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | ラテンアメリカサッカーに関する-考察~日本法から「八百長」をみる~(共同研究) |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 日本・アメリカの対ブラジル戦略-エネルギー政策を視座として- |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | IT事業における規制緩和~ブラジルの事例に学ぶ |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | インターネット導入による中国社会の変化 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 琉球と中国の冊封体制にみる朝貢関係が国内にもたらす影響 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国共産党と儒教 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国共産党の教育体制と政治から考察する「青年」の役割~学生・エリートと党の関係性の推移~ |
2010年度
副専攻認定者(59名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | スポーツから見るアイデンティティー アメリカンフットボールと人種融合-アメフト映画に映し出される「南部」の変化 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | カナダの先住民族教育政策ーアメリカにおける政策と比較考察ー 征服されざる人々」フロリダ・セミノールー彼らが収めた経済的成功の鍵とは何かー |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | メインストリーム・ミュージックから見るカナダー無個性な国家の台頭ー アメリカ南部と軍隊 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | カナダにおける中国移民の歴史と現在 アメリカの銃規制とその地域性 |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ジョン・ブラウンの評価と南北戦争の関係性について |
奥田 暁代 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ブラック・メガチャーチと黒人社会の分裂 |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 08年度共同研究:格差社会と保守派の動向 |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 09年度共同研究:リベラリズムの再構築と市民運動(共同研究) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 10年度共同研究:アメリカの愛国的保守と軍事文化(共同研究) |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | マンハッタンのジャズクラブから捉えるジャズ・スタイルの変貌-ハーレム~ミッドタウン~グリニッチ・ヴィレッジのジャズクラブという演奏環境がジャズに与えた影響とは- |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 色彩から物語へ、アメリカにおける歌舞伎の受容について |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ニューヨークシティ発展とブロードウェイ繁栄の関係性 |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ディズニー・マジックに隠されたアメリカ-おとぎ話から映画になる過程を中心に |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 「オズ」と大恐慌の魔法使いーアメリカ大恐慌を映画「オズの魔法使い」から読み解くー |
佐藤 元状 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 「贖罪」の中でマキューアンが騙(かた)ろうとしたこと -抗争性、物語ることの可能性、現実と想像の和解- |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | エルヴィス・プレスリーとジョン・レノンの愛憎関係 |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | George Harrisonー社会への反抗・ヒンドゥーの教えー |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | The Beatles 「Revolver」 ーその"揺らぎ"と試み |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 映画「JUNO」のセリフに見られる比喩表現についての分析 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 若者における岡山方言の浸透性と岡山方言の変化 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 動物表現から見る文化の違いについて |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 比喩と無助詞:関連性と意味の変化 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 犬から見たメキシコの歴史 |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | パティオースペイン建築史とイスラーム |
大久保 教宏 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 革命初期におけるキューバ外交と冷戦-理想主義と現実主義- |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | Volver(帰郷)から読み解くカルロス・ガルデルのアイデンティティーガルデルは何処へ帰りたかったのかー |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 死者の日の祝祭とメキシコ~「メキシコ」の地で「メキシコ人」として死ぬ人々~ |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 中世スペインから考える現代テロ問題 |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | バレンシア芸術科学都市のL'Hemisfericおよび日本のプラネタリウムの演出方法の比較考察 |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | ジプシーとフラメンコ |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | トヨタ自動車とメルコスール市場 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国における経済特区について |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 中国における「国家政権転覆扇動罪」 |
林 秀光 | 人文科学(中国の文化と社会) | 香港からの「南風」ー中国内陸の民主化jへの可能性 |
三瓶 愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | いわゆる「壁の射手訴訟」と刑法の遡及処罰禁止の原則について |
三瓶 愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 1960年代ドイツ連邦共和国におけるカトリック教会の世俗化 |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 日韓共同宣言以降の文化・人的分野における交流の発展-日本における韓国大衆文化を中心に- |
礒﨑 敦仁 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 韓国の公務員制度改革の骨子と開放型任用制の実現 |
アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | フランスのアフリカにおける開発援助の評価(主論文) ロマ人強制送還が欧州連合の未来に意味する事とは何か |
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | フランスにおける近代芸術の価値形成-ポンピドゥー・センター前史 |
鵜崎 明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | ユイスマンスの文学における美術 |
小野 裕剛 | 自然科学(生物学) | 子宮頸がん対策-ワクチンと検診の重要性- |
2009年度
副専攻認定者(52名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
アンリ・ナタリー | フランスの文化と社会(人文科学) | 日本の公務員の争議権の将来~フランス公務員制度のモデルとしての妥当性~(主論文) La colonisation française au Cambodge et la reconstruction d'Angkor Vat |
アンリ・ナタリー | フランスの文化と社会(人文科学) | フランスの少年院(主論文) ファッションから探るCOOL JAPANブームの真相 L'exposition coloniale de Paris en 1931 |
アンリ・ナタリー | フランスの文化と社会(人文科学) | フランスにおける若者の雇用状況(主論文) 19世紀末〜20世紀初期の日仏文化交流 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(人文科学) | ラテンアメリカ地域における世界遺産の現状と今後の発展 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(人文科学) | ラテンアメリカにおけるバナナ産業の歴史的展開と現状について |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(人文科学) | フリーダ・カーロ現象とフェミニズム美術 |
大久保 教宏 | スペイン語圏の文化と社会(人文科学) | Més que un club (クラブ以上の存在)とはースペインの近代化とスポーツの政治化ー |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 戦争とマイノリティ |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 福祉政策からみるカナダ |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会(人文科学) | レトゲンとヒップ゚ホップから見るヒスパニックの商業的存在感 |
奥田 暁代 | アメリカの文化と社会(人文科学) | ヒップホップからみるカナダの多文化主義 |
三瓶 慎一 | ドイツの文化と社会(人文科学) | ドイツのシビリアン・コントロール |
三瓶 慎一 | ドイツの文化と社会(人文科学) | ドイツ国籍法改正に見る移民政策の転換とその社会構造への影響 |
鈴木 透 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 07年度共同研究:ヒスパニックがアメリカを変える? |
鈴木 透 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 08年度共同研究:格差社会と保守派の動向 |
鈴木 透 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 09年度共同研究:リベラリズムの再構築と市民運動 |
辻 幸夫 | 言語学(人文科学) | 新たな基本色彩語の成立ー日本の「ピンク」概念ー |
辻 幸夫 | 言語学(人文科学) | メディアにみる言語相対性ーサピア・ウォーフの仮説を基盤としてー |
常山 菜穂子 | アメリカの文化と社会(人文科学) | ミュージカル作品における女性の描かれ方の変遷(共同制作) |
常山 菜穂子 | アメリカの文化と社会(人文科学) | 60年代から70年代の米英社会におけるキリスト教の比較ーミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』(米1971、英1972)を通してー |
常山 菜穂子 | アメリカの文化と社会(人文科学) | ハリウッド映画にみるアメリカの広報外交 |
平林 正司 | ヨーロッパの文化と芸術(人文科学) | ショパンの『バラード第1番』ト短調、作品23について |
武藤 浩史 | イギリスの文化と社会(人文科学) | (フェミニスト・)パンクとしてのオノ・ヨーコ |
武藤 浩史 | イギリスの文化と社会(人文科学) | THE "LITTLE BRITISH" SENSE OF HUMOUR AND COMIC REPRESENTATION OF GENDER AND SEXUALITY |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国のアフリカ進出からよむ中国外交 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 尖閣諸島、東シナ海ガス田の領有権の所在の根拠を法的に考える |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国の雇用問題ー大学卒業生の就職難と大学制度の変遷ー |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国の『行政独占』について |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国の模倣品取締りについての一考察 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国における社会主義市場経済への移行と法整備 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国家族法の変遷 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 日中比較からみる中国環境問題の特異性 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 我が国のシーレーン防衛とその今日的意義 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | ナショナル・アイデンティティ形成を促す戦後台湾教育の変化 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 日米同盟と米中同盟は両立可能である |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | CCTVの「海外進出」に見る中国の国家戦略 |
安田 淳 | 中国の文化と社会(人文科学) | 歴史問題を重視した中国の対日政治工作とその背景 |
安田 淳/林 秀光 | 中国の文化と社会(人文科学) | 中国におけるメディアの拡大は中国社会にどのような影響を与えているのか(共同研究) |
山田 恒 | ロシアの文化と社会(人文科学) | 『罪と罰』における謎、そのポリフォニー性 |
林 秀光 | 中国の文化と社会(人文科学) | 日中国交正常化に見る公明党・創価学会と中国の関係 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | "An experimental study of the exponents in the power-law behaviors of rolling disks" |
2008年度
副専攻認定者(46名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 06年度共同研究論文集:現代アメリカの一国主義と宗教 |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 07年度共同研究論文集:ヒスパニックがアメリカを変える? |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 08年度共同研究論文集:格差社会と保守派の動向 |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 集団語としてのアルバイト語研究(共同制作) |
辻 幸夫 | 人文科学(言語学) | 少女マンガから読み取る現代女性のヒロイン像 |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 裁判の演劇性 |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 演劇教育のすすめ-こころとからだの政治学- |
常山 菜穂子 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | ミュージカル》Pacific Overtures》に見る日米関係 |
平林 正司 | 人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | ミューズと時代に導かれたジャック・オッフェンバック~オペレッタの誕生と、『ホフマン物語』からみる人物像~ |
平林 正司 | 人文科学(ヨーロッパの文化と芸術) | ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー年表 |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | ヴィヴィアン・ウエストウッド2005年秋冬期における反抗の表象 ~20世紀モード史を用いた分析~ |
武藤 浩史 | 人文科学(イギリスの文化と社会) | 『不愉快で不気味で不可解な作家、レノン』 |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 躍動する身体とアメリカン・ドリーム -ハリウッド・スポーツ映画とナショナリズム |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | クィア映画の現在-『ボーイズ・ドント・クライ』と『ブロークバック・マウンテン』を中心に |
大和田 俊之 | 人文科学(アメリカの文化と社会) | 欧米映画にみるアフリカ表象史 |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | ニート問題におけるメキシコ的解決法 |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 日本企業のラテンアメリカ戦略ー三菱電機の取り組み |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 地球温暖化への取組み-メキシコの事例をもとに |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | ラテンアメリカンな日本人を育てるには |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | メキシコの国民国家形成-日本がメキシコから学べること |
本谷 裕子 | 人文科学(スペイン語圏の文化と社会) | 南米における日本語教育について~日本における日系人子女の教育に何が応用できるか~ |
楢橋=アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | フランス人とベルサイユ条約(主論文) |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 台湾海峡危機が日本経済に与える影響について |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | マラッカ海峡における海賊対策と海賊『情報』をめぐる問題点 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 08年度共同研究論文集:東シナ海ガス田開発問題と戦略的互恵関係 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 中国の海軍力発展と日本への影響の展望、日本のとりうる政策 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 尖閣諸島問題の今後を考える |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 中国の体育振興政策の変遷と変容 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 全体最適化視点から分析した中国のエネルギー行政 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの文化と社会) | 中国の民族政策と統一戦線 |
三瓶 慎一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 今日のドイツにおける東西格差の起源としての統一、その過程と実践ードイツ民主共和国を中心にー |
小野 裕剛 | 自然科学(生物学) | 「後肢や腹鰭の退化をモデルにした平行進化研究の進展について」 |
2007年度
副専攻認定者(54名)
・順不同
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
---|---|---|
奥田暁代 | 人文科学(アメリカ研究) | アメリカ合衆国における移民ーマイノリティの現状 |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカ文化研究) | 06年度共同研究論文集:アメリカの一国主義と宗教(副専攻認定者13名) |
鈴木 透 | 人文科学(アメリカ文化研究) | 07年度共同研究論文集:ヒスパニックがアメリカを変える? |
武藤浩史 | 人文科学(イギリス文化) | Sons and Lovers論ー得られない愛と超えられない兄 |
武藤浩史 | 人文科学(イギリス文化) | Punk Is Dead?-「DIY」の時代と排除の構造に関する考察 |
武藤浩史 | 人文科学(イギリス文化) | It's Not Him,It'sJust Me-A Study of James Matthew Barrie(J.M.バリーの人生と作品) |
岩下眞好 | 人文科学(ヨーロッパの芸術と文化) | アドルフ・ロースが装飾したウィーン 「装飾と犯罪」から読み取る都市における建築装飾の役割 |
岩下眞好 | 人文科学(ヨーロッパの芸術と文化) | カール・ルエーガーのユダヤ意識ー「だれがユダヤ人かは、私がきめる」とはー |
岩下眞好 | 人文科学(ヨーロッパの芸術と文化) | ヘッセ前期作品に見られる<青春>青春時代における自己否定と肯定の変遷について |
岩下眞好 | 人文科学(ヨーロッパの芸術と文化) | 『ヤコブの梯子』にみるシェーンべルクの葛藤 |
三瓶愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | EUにおける独仏関係 |
三瓶愼一 | 人文科学(ドイツの文化と社会) | 日独における外国語教育政策(ドイツにおける第二外国語教育に関する行政判例を素材として) |
鵜崎明彦 | 人文科学(フランスの文化と言語) | ことばの「規格化」と「周縁化」ー「国語」の形成から多言語主義まで |
鵜崎明彦 | 人文科学(フランスの文化と政治) | 第三共和制と植民地ー帝国主義意識と教育改革ー |
鵜崎明彦 | 人文科学(フランスの文化と社会) | 共和国と移民ー教育の役割ー |
楢橋アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | 西洋社会におけるアルジェリア戦争(主論文)、パリと東京ー二大都市圏の比較(副論文)、引揚げ移民ーアルジェリアと満州の場合(副論文)、トルコの問題とヨーロッパのアイデンティティ(副論文) |
楢橋アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | ヨーロッパ・アイデンティティーと鉄道の発展(主論文)、百貨店の誕生ー初期百貨店の日仏比較(副論文) |
楢橋アンリ・ナタリー | 人文科学(フランスの文化と社会) | ユーロとユーロピアン・アイデンティティ(主論文)、移民政策と同化政策(副論文)、フランスにおけるマグレブ人の生活(副論文)、フランスと日本の原子力の比較(副論文) |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 「朝鮮半島を巡る核問題の変遷と今後」 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 経済連携形態により日中の受ける経済的影響の差 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 中国のエネルギー問題から提起される東アジアの安全保障上の課題とその解決のために必要とされる多国間協力 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 中国のエネルギー政策_その変遷と重層性 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 中国人民解放軍の近代化に関する法律面からの一考察 |
安田 淳 | 人文科学(東アジアの政治と文化) | 中国刑法からみる中国共産党の国内的安全保障観 |
大久保教宏 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | キューバにおける野球の歴史ーナショナリズムと帝国主義の狭間で |
大久保教宏 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | メキシコが歩んだ道ー独立から革命へ |
大久保教宏 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | カリブ海の「るつぼ」ー小国ドミニカ奮闘の500年 |
本谷裕子 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | 日本経済の今後のあり方をベネズエラにみるーメタンハイドレートによる資源国家としての日本ー |
本谷裕子 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | 政治紛争とその解決法に関するー考察ーラテンアメリカの事例をもとに |
本谷裕子 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | 日本の教育にラテンアメリカ的制度を取り入れることは可能か |
本谷裕子 | 人文科学(スペイン語圏の社会と文化) | 少子高齢化と外国人労働者ーブラジルの事例をもとに |
平林正司 | 人文科学(ヨーロッパ芸術史) | 宇宙と音楽ーモーツァルトを中心にー |
平林正司 | 人文科学(ヨーロッパ芸術史) | チャイコフスキーの私生活ー音楽表現への影響ー |
辻 幸夫 | 人文科学(ことばと心の認知科学) | 「ODA政策における評価の変容:認知科学的考察」 |
井上逸兵 | 人文科学(社会言語学 - コミュニケーション研究) | ネット掲示板におけるタメ語使用について |
井上逸兵 | 人文科学(社会言語学 - コミュニケーション研究) | 日本における多言語状況ー現状と課題 |
井上逸兵 | 人文科学(社会言語学 - コミュニケーション研究) | アイドル論ー1980年代と2000年代のアイドル新聞記事の比較 |
井上逸兵 | 人文科学(社会言語学 - コミュニケーション研究) | 女性ファッション誌のクリティカルディスコース分析 |
小野裕剛 | 自然科学(生物学) | 皮膚細胞からつくる万能細胞の有用性 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | 日本刀の安定配置交換と打撃の中心 |
下村 裕 | 自然科学(物理学) | Dennyのパラドックス再考 |
鈴木恒男 | 自然科学(心理学) | 問題解決の技法の実践:就職活動への適用 |
副専攻認定以外の優秀論文(3名)
・順不同
・卒業制作提出者の氏名は表示しておりません。
・卒業制作論文については、担当教員および学生の了承が得られたもののみPDFファイルにて公開しています。
研究会担当者 | 研究領域 | 卒業制作題目 |
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奥田暁代 | 人文科学(アメリカ研究) | アメリカ合衆国におけるマイノリティー社会の実態ー韓国系移民 |
武藤浩史 | 人文科学(イギリス文化) | ミリアムの試練ーD・H・ロレンス『むすこ・こいびと』第11章翻訳 |
山田 恒 | 人文科学(ロシア文化) | ドストエフスキー『悪霊』における人物考察ーニコライ・フセヴォロドヴィチ・スタヴローギンという人間 |